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藤枝市びく石ハイキングコース(八十八石コース)写真88枚ガイド!その1

更新日:

初めてでも安心、駐車場からスタートする「石谷山 びく石ハイキングコース」[笹川八十八石コース]

今日は2016/1/2、のんびりとしたお正月のいい天気のなか、藤枝市にある「びく石ハイキングコース」に行ってきました。

頂上に「びく石」と呼ばれる、かなり大きな岩?石?がありシンボルとなっています。ほんとうに見上げるようにでかい石。なんでどうして頂上のあんな所に転がっているんだろう・・・。

そして、登る途中には「八十八石」の名の通り、さまざまな奇石・謎石?変なカタチをした石が点在する、不思議な空間を通ってゆきます。

それぞれの石には「めがね石」とか「こうもり石」とか親しみやすい名前が付けられており、似てない!似てる!とかツッコミを入れながら(笑)楽しく登るコトができます。

藤枝焼津から静岡方面までぐるりと見渡せる絶景ポイントもあり、ハイキングコースとしては根強い人気があるようです!

頂上でお話した方も、帰省のたびに登っていると話されていましたよ~

  • 登山口の駐車場あり
  • トイレあり(出発地点の駐車場にも、頂上の広場にも)
  • 頂上に水道、ベンチ、あづま家あり
  • 超ゆっくり登って片道1~2時間。往復で3時間~4時間ぐらい。
  • 小学校低学年ぽい子もホイホイ登っておりていった。

ちょっとしたハイキングや散歩にぴったりかも。

東名高速や国1バイパスからの位置も比較的近いので、数十分でアクセスできる手軽さも◎。近郊なら午後にひょっこり寄れる感じかも。自分が登った際にはお昼過ぎ1-2時ぐらいに上ってゆかれた方もいました。

決まり文句ですが、油断せずにきちんと準備して楽しく歩きましょう~。

登山口駐車場 (約10:00)

=経過時間 1:30

八十八石 奇石ゾーン(約11:30)

=経過時間 1:00

びく石山頂 到着 (約12:30)

実際のびく石を見学したり、広場を散策したり、昼食タイム

=経過時間 1:10

びく石山頂を下り 開始 (約13:40)

=経過時間 1:10

登山口駐車場 到着 (約14:50)

=トータル時間 4:50

距離約3.9km
スタート高度 90m
最高高度 527m

※道標によれば、駐車場から少し歩いた地点からですが頂上まで55分とありました。ほんとうなら往復で2時間ちょいのコースとなります。

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「静岡県藤枝市 石谷山 びく石ハイキングコース」[笹川八十八石コース]実際の様子はこちら

まずはアクセスから。「玉露(ぎょくろ)の里」道の駅を目指す。

当方は静岡方面、国道一号線バイパスから向かいました。安倍川を越えて日本坂トンネルを抜けた辺りで、「玉露の里」という看板がでてきます。

カーナビで、「玉露の里 道の駅」を指定すればスムーズかもしれません。

ここの分岐でバイパスを降りた。(別にここじゃなくても、もちOKです)

藤枝・岡部の旧東海道としてちょっと観光地っぽくなっている。

玉露の里の看板に従い、ここらへんから山方面に登る道に。

新東名が見えます。

民家もまばらに、田んぼが広がるのどかな里山を眺めながら。

ほんの10分位で玉露の里(道の駅)に到着。カーナビの案内を終了して、そのまま通過。

ガソリンスタンド、シェルが見える。道の駅を過ぎてから次の交差点を左に曲がる。川沿いの道なので、次の交差点であり「橋」になる。

この橋を曲がります。写真では小さく見えないですがオレンジ色のミラーの根本に日に焼けた木の案内板が出ています。

そうそう、この橋を曲る。

いっそう狭い道になり山に向かって登ってゆく。

ちょっと分かりにくい分岐もあるけど、基本は本線をまっすぐに、まっすぐに進めばOK。小さい看板も出ています。

ガードレールのない小さな沢沿いに登ってゆく。

びく石山頂の案内が出ています。気は早いけど、山頂方面に確かに向かっています。

進行方向左手に小さな社が見えたら、もうあと数分。

民家の目の前を通るような細い道になり、不安になるけどガンバル。

駐車場が見えました。到着~~!

下の写真のように「笹川八十八石ハイキングコース駐車場」と、しっかり看板が出ているので、通り過ぎることはないと思います。

Pの字の左右に矢印があります。右手側の広いスペースと、、

左側の小さめのスペースも駐車場になっているようです。

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笹川八十八石ハイキングコースへ、目指すはびく石山頂。さあ出発。

とはいえ、お正月も早々1月2日だったので誰もおらず。近くに民家もあるようですが人の声ひとつせず、木々の揺れる音だけ。。静かです。

水洗トイレも完備。とてもありがたいですね。身支度はここで。

ハイキングコースの案内図と歴史と由来の説明板が。ハイキングコース途中の山中に、平家の落人が忍び住んだと言い伝えられているそうです。あとで通りますので、ここで説明文を読んでちょっとワクワク想像しながらいくと楽しいですね。

ほっこりする絵でお出迎え。笹川八十八石ハイキングコースであります。象のイラストかわいい・・・。

では出発。およそ時刻は10:05。全体的に山の影で日が差さないため、まだまだ冷え込んでいます。

道標もあります。駐車場目の前の二股分岐。まだスタート気分のままで、うっかり間違えそうになりました。びく石山頂方面へ。

ほんとに小さな沢が重なって流れていく。

まだ数件民家が続くので、邪魔をしないように静かに歩きます。

いろんな方向から水が流れてくる。

まだ道はキレイ。

特に前日雨ではなかったけれど、沢が入り組み湿気が多い。日陰だと白く霜降っていた。動物の足跡は触ってみたら凹んでいた。コンクリを打った時に乾かぬうちに歩いちゃったんだろう。

水溜。すぐ隣の沢の水をパイプを使ってちょろちょろ貯めている様子。

小さくて見えないけど、枯れ木に新芽が小さくついてる。

山っぽい道に。落ち葉とドングリと絶え間なく流れてくる水。

結構ドンドコ流れてくる。水の豊富なエリアなんだなぁ。

ここも水溜。崖の上のいたるところから水が落ちてきている。

道標あり。びく石山頂まで、1.3km/55分とかいてあります。

半分整備され、ところどころ岩肌をそのまま残した箇所も。

ここからが見どころ!!奇石ゾーン開始。見逃しがないようにゆっくりと

お!看板発見!

なんかすごい控えめだけど、ここからスタート。横の木の棒は、登る人のために用意してくれてるのだろうか・・・。

とはいえ、向かいは茶畑じゃん。と思ってしまうけど、さりげなく始まっています。茶畑のなかに最初の奇石。

茶畑の中段にも石がゴロゴロしています。大きくてどかせなかったんだろうか。ここを開拓した人はさぞかし大変だったろうに。

これが一番最初の石、「表石」。八十八石の表札がわりだね。

看板がなければ、ただの石ですな・・・。

振り返って。こうみると、大きな岩だ。

ほんとに10歩もいかないうちにすぐに次の石。

「手洗石」

なるほど~。たしかに手を洗うのに重宝する、ちょうどいい岩。

ここらへんから、いたるところに岩と石がゴロゴロしている。

名前の看板がないだけで、ただの石に。いやいや、きっと君だってなにかイイ名前があるかもよ。

えーーと・・・・。

・・・次の石へ。

看板がコケと同化して、ほとんど見えない。写真中央の岩の根本にあるんだけど。

どれどれ、、、ウーン。「滝見石」って読めた気がするけど、あってるのかな?奥にはとてもささやかな「滝」が。

お、今のところ一番デッカイ!
なになに~「仏石」だそうです。

「行者が昔ここでなくなられた」

え、そ、そうか・・・。結果だけ言われちゃうと、なんとも言えないけど、敬意をもって通り過ぎました。きっといろんな物語があったんでしょう。

 

石がごろごろ。おまけに苔むして、全体がかなり湿った感じです。ツルツルのスニーカーなんかだと、きっと滑る。気をつけて。

「恐竜石」なんかほっとするネーミング。どう見える?恐竜にみえる?

恐竜石をうしろから。手前が頭で、首の長い恐竜みたい??

橋。ハイキング感満載で、こういうの好き。子供だましに騙されるタイプだな。

数メートルおきに奇石あり。まさに八十八石!傾斜もキツイ、一番濃いゾーンへ。

治水の構造体の間をぬけて、本格的な奇石ゾーンに。

ほーら、岩だらけ!!

うん、「おむすび石」なっとく。

えっ?こっちか??? 厚焼き玉子の上に乗ったおむすび?!

「赤石」今までのノリとは違う、面白みにかけるネーミング。

って回り込んだら「黒石」が。赤石の手前が微妙に赤茶っぽいから、きっとソレだな。

全体の中でもちょっと浮いてる、空気を読まないネーミング。マジメか!「赤石&黒石」コンビ。クラスの一番後ろの席にいるタイプ。

無名の石。でもほら!なんか名前つけたくなるな~うーん・・・

「でんでん虫から、鼻ちょうちん石」

「三つ石」そうそう、こういうのを求めてるんだよクライアントは(笑)子供も納得、文句なし。

 

名前の付いた石が数メートルおきに観光地みたいにあるので、次から次へと楽しめる。

「眠り石」「あんどん石」コメントなし。

少しずつ進むのでいいけれど、結構急な傾斜。

伝わりますか、この傾斜。

「なめくじ石」ベローンって感じ。

「のぞき石」手前の草に包まれた石かな??葉の向こうからコッソリ覗いてくる感じか!ムッツリか!

「天神石」こういうありがたい石もあるよね。きっと。

石じゃないけど、竹やぶとソテツと広葉樹と人工物と岩がコラボした、人種のるつぼ。自然のるつぼ。

「ほこ石」

ちょっと開けた方向も。

蜂の巣。岩の上に、木箱が積んであるのはミツバチかな。

「めがね石」分かりやすい~まんなかを沢が流れています。

ちょっと石のない区間、ずいずい上がっていきます。

「五色石」(水で流すと五色の色がでる)

出してみたかったけど、スルーしちゃった。

奇石ゾーンのちょうど半ばあたり。謎の小屋出現

こんな急な斜面の上に、不自然な感じで小屋が突然現れます。別に周りに林道もありません。ぽつんと、作業小屋でしょうか。かなり劣化が進んでいます。

でも手前のポスターを見ると「イラク戦争反対」。って昔?最近?。完全にハイキングコース沿いだから、ここを歩く人達に向けてのポスターということか、、たしかに目には止まるけど。

ロープウェーと水溜めと、昔はここで何かしら作業したんだろうな。

目がくらむような日差しの中、吸い込まれるような暗闇。ちょっと怖い。

 

恐る恐る。

うーむ。

時代を感じます。とはいえ数十年。人の活動期間は自然に比べると一瞬だなー。

さらに上へ。

「座禅石」全然わからなかったけど、少し上からみた下の写真、どうですか?

ポコンとでた所が顔で、下のほうが足側で、斜面に寝そべったまま座禅してるように見えました。

谷の底から上がってきて日当たりのいい斜面がつづく。所々にベンチあり、風が抜けて気持ちいい。

「らくだ石」ボコボコしてる。コブの間にはやっぱりハチの木箱?

「がま石」ちょっと疲れてきた。

「なだれ石」

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なだれてます。コケが日向ぼっこしてます。

「びょうぶ石」うーむ、一番でかいかも!

ちょっと休憩。iPhoneでパノラマしてみました。

「菊石」

 

たぶん画面中央の岩のごちゃごちゃーってした所が菊に見えるんだと思う。

ところどころにベンチがあります。もうここに来るまでに何度も休憩してますが、また休憩。

そういえば、新しく買ったザック、グレゴリーのスタウトのサイドポケットにボトルは入れにくいという前評判でしたが、やっぱり使いにくいかも(笑)

ちょっとやりやすいように、ダンボールを切って入れてみた。マチがすぼまらず、スコンとボトルが入るけど、結局背負うと腕が回らなくて、かなり出しにくいし入れにくい。そうか・・・そういう問題じゃなかったみたい。

また考えよう。

「見上げ石」ほんとに見上げるよ~。一番上の石、さっきよりも綺麗なおむすびに見える。

見下ろした感じ。

特に名前はないけど、、、ワシが命名してやろうぞ。

「マッコウクジラ石!」ほら、そう見えるでしょ~

あーもう、なんかダレてきた・・・。どんどん登ってく感じ。

一番のハイライト??こうもり石。ココまで来たら奇石ゾーンも8分目。

「こうもり石」下のえぐられ加減がスゴイ!

今にも転がって落ちてゆきそうだ・・・。

パノラマタイムをお楽しみください。

風が抜けて気持ちいい。遮るものもなく、日当たりもいい。

「出船入船石」ちょっとだけヒントがほしいよ・・・。

コウモリ石を見上げて。

ここでも休憩したあと(どんだけ休憩)下のいい感じにほぐれた階段を登って次のエリアへ。

所々にベンチがあるんだけど、景色は開けないけど、下が急斜面で見下ろせるからなんか気持ちいい。汗ばむほどに日当たりもよく、休んでゆきたくなるいい感じ。

もう奇石ゾーンもあと少し!

「象石」看板のイラストにあったやつだね、おおきいね。

道標あり。びく石山頂へ向かっていきます。とはいっても、一本道。奇石ゾーンも開けているので、迷うこともないでしょう。

ゴロゴロ見てきた八十八石も残り数個・・。ちょっと淋しい気持ちになる不思議。

青いロープにつかまって。写真じゃ分からないけど、ロープがあるぐらい傾斜は多め。

しだれ桜、看板付き。桜が咲く頃に来てみたいですね~。

「まわり石」(山道が廻っている)

そのとおり、ぐるっと廻って上に登ります。

そして安定のベンチ。

下の写真に写っているのは「まわり石」です。数歩ですが回るカタチで道標が立っています。

ここでも写真の奥側にずっと先程の小さな沢が流れています。せせらぎの音に癒やされながら景観を楽しめます。

さあ、あと少し!

「鏡石」すぱっと下部分が平らです。コケも生えてない・・・。地元のおじさんか誰かが磨いているのか・・・。

寒い中、めずらしく花をみっけ。

奇石、八十八石も終盤、最後のクライマックス!

その名も、、、「腰叩き石」

「ここで疲れてくるので、腰を叩きたくなる」

ゆるいコメントに、疲れもドッと・・・癒やされます。

もう石関係ないじゃん。と思いつつ、八十八石ゾーンを終わります。なんか淋しくなる不思議。

次の石はなんだろう~?と思いつつ適度なペースで楽しませてくれる、独特の魅力があります。石の名前と姿が面白いかどうかはともかく(笑)

石の名前をつけた人と対話しているような気持ちで、「確かに~」「全然似てないじゃん!」って突っ込んだりしつつ、どこかに「ひと気」を感じながら自分は歩くことができました。

ここで11:30。どんだけゆっくりなんだというペースですが、石をイロイロ眺めつつ、振り返りつつ、景色を楽しんでいくのもありですよ~

 

結構のぼってきた感あり。

砂利道と沢。

ここからはびく石山頂までの上り道になります。

また景色がガラッと変わって、ハイキングっぽい違うエリアに突入です。

ここからは名前が気になるヘンテコ石もないので、スッスと進みますよ~!

次の

石谷山 びく石ハイキングコース(八十八石コース)写真88枚ガイド!その2

へ続きます~!

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