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十枚山 頂上の写真 全景です。広々とした頂上

山と散歩

十枚山(じゅうまいざん)を山歩き。仮開通の沢コースにチャレンジ。【後編】

更新日:

今、まさに十枚山の頂上におります~

前編では直登コースをハアハアいいつつ、なんとか登りきり頂上に立つことができました。

後半では崩壊してしまったという沢コースで帰りたいと思っています。

正確には改めて復旧した(仮)沢バイパスコースとなります。

十枚山の頂上で少し休憩

十枚山の頂上の様子をすこしご紹介。

広々と、開けっぴろげな、明るい山頂。

いいですね~♪

薄っすらと芝生みたいな草も生えているので、天気が良ければ直接座るのもいいかも。春先の暖かい時期に、「いやーつかれたーーー!」って足を投げ出して寝転ぶのも気持ちいいだろうなー

ほとんどなくなってしまった旧看板。一七一九の文字だけがはっきりと読めます。

下の写真のように、鐘の奥側に新しい看板もちゃんとあります。

十枚山名物の「鐘」

なぜ鐘があるのかは、、わかりません。

が、そこにあるならやっぱり鳴らすしかありません♪

と思ったら、鐘の紐の部分が・・・ちぎれて真下に落ちています。

中央にある白い取っ手みたいなパーツがぶら下がっていたはず。

 

仕方ないのでポールの端っこで優しく「コーーーンンン」と打っておきました。

それでも音色はちゃんと鐘、というか誰が持ってきたんだろう、この重そうな鐘。

ここは山梨、百名山ぜよ

十枚山は山梨県にも半分またがっているんですね。

ありがたい筆文字で、「山梨百名山」とのこと。

山梨側のちょっと奥の方まで歩いてみて、

「あ、オレ今、山梨にいる・・・」と一瞬感慨にふけりました。「ねえねえ、オレ新聞にのったよー(乗ったよー)」と言ってる小学生と同じレベルだな・・・

十枚峠に向かう途中、何組かとすれ違いましたが山梨からという方々がいました。

山梨の登山口からはどんな道なんだろう?

 

左手奥に見えるのが南部町方面。肉眼ではもっと奥にも市街地がうっすらと見えました。

手前から続く尾根が下十枚山に続きます。ちょうど真ん中あたりに十枚峠があるはずです。帰りは十枚峠を通って沢コースへ入ります。

馬の背中みたいな、お手本みたいな尾根だなぁ~

安倍川方面です。

小休憩、今日の山スイーツはセブンイレブンの「ティラもこ」

写真のとおり、もっさりと大量に”ティラ”が入っていました。これは運動したあとの頂上でないと食べれないボリューム感だ・・・

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十枚山の頂上をあとに、十枚峠へ出発します

ちょっと休憩する間に風も出てきて、身体も冷えてきました。。

よし降りよう!

今回は下十枚山は我慢して、十枚峠から沢コースで帰る予定です。

頂上からすぐのトコロ。無駄にうねり曲がっていて変な道に。

尾根なのでいい感じの小道が続きます。

いいねぇ、こういう道、いいねぇ。と行きの苦労をすっかり忘れて楽しく歩けました。

野生動物の痕跡1 獣のスーパー銭湯?!ヌタ場?

液体の水こそ見えませんが、濡れた泥が溜まった浅いくぼみになっています。

野生動物が泥で身体を洗う場所をヌタ場というそうです。

寄生虫やダニとかを取るために、泥の中でゴロゴロと身体をキレイにするらしい。

いわば山のスーパー銭湯。むしろ天然温泉??

蹄のようなあとがくっきりと残っていました。
シカ?カモシカ?イノシシ?

そしてさらにその先、

ヘラヘラと呑気に歩いていると・・・

 

野生動物の痕跡2 クマっ?!なんとも新しい爪痕

すごっクマ。。。

バッキバキにクマの爪の強さを感じる絵・・。

やけに新鮮な爪痕。やっぱりこの付近にもいるんですね、クマ

 

こんな爪が直撃したら、、もはや生きれる気がしない(ー_ー;)

そういえば入り口にあったなぁ、と熊出没注意の看板が脳裏をよぎりました。

実はここでは熊鈴をしまったままにしており、、すぐに付けました。まさか大丈夫でしょーと根拠もなく心の中では思っていた自分もいて、少し反省。。

 

デーンとそびえる下十枚山を正面にみながら、歩きやすい笹道を進みます。

十枚峠に到着

まっすぐ行くと、下十枚山。でも今回は沢コースへ。

行きの分岐にもありましたが、やっぱりこんな表示が

「沢コースは途中の橋がとうとう

落下してしまいました

登山道は 通行不能 です

※残念ですが警察・消防に救助を要請する事案が発生しています

 

最後の一文がすごく胸につかえる・・・(ヽ´ω`)

とはいえ、隣には仮開通したとのことで最新の案内があります。日付も入っていたのでより安心しました。

こんな感じの文章が

2017.11.1 と日付もあったので安心です。

今回は2017年12月のアタマですので約一ヶ月前に仮開通とのこと。

「自己判断、責任で利用願います」

ですよね。。

 

とはいえ、

「未だ不安定」

がどのくらい不安定なのか、文字を見ていると心が不安定になってきます(笑)

まあ最悪は無理をせず、引き返す覚悟をきめて進みます。

今回は早めの出発をしており、途中で引き返した場合のロス分も含めて安全値をみてあるので、心の余裕が少しだけあります(笑)

2017年11月に開通の、十枚山(仮)沢バイパスコースへ

なんてことない、ちょっと急な坂。結構急だけど、登りじゃないから♪

と、スタート直後に調子に乗って飛ばし気味に歩いたせいで、後半に膝にきました。トホホ・・・(ヽ´ω`)

例の問題の沢付近までとりあえず行ってみたいと、気が急いてしまいました。

野生動物の痕跡3 シカっ?!なんとも新しめの落とし物

食事中だったらすみませんm(_ _)m

このコロコロ感はやっぱりシカですよね。路肩の少し奥に落ちていました。

まだ比較的ツヤっとして新鮮味がありました(笑)

沢まではまだ距離があります。散策しつつ直登コースとは違う風景を楽しめました

真富士山を思い出す、苔岩がゴロゴロと散らばる風景。あのときはすっかり雪が乗っっていたっけな~

ややこしい木

こんな木が!!

なんてことない、落ちてる枝(倒木?)なんですが

よく見てみたら物凄くややこしい枝

下の写真の通り、枝が出て、キレイに折れ曲がって(折れたり傷んだりはしていない)、また元の幹につながって・・・。途中の枝もまた、折れ曲がった枝に両方とも繋がって・・・

言葉じゃよくわかりませんが、こんな感じになっていました↓

一体何があった?!

ものすごい複雑な三角関係(笑)

一筋縄にはいかない、木の人生もイロイロですね~

 

こわい模様

本当に人知をこえた、いろいろなもの、不思議なものを自然は見せてくれます。こんな身近な山野でも。

宇宙人?ルーン文字アイノ文字古代ナントカ語

やけにクッキリと、ペンで書いたような、浮き出たような何とも言えない模様。

こ、こ、怖い!!

違う文明からの、なんらかのメッセージの可能性を疑うワシ。

ギャーーーこんなに たくさん !!!

現代アートで、点々をひたすら描く人みたいな。

 

よく見てたら、漫画でよくある「ムカッ!」っていう血管マークに見える部分がたくさんあって、きっとこれは挑発的なメッセージなんだと理解した(違う文明からの)

もしくは、木全体がとにかくムカムカしているようにも見えてくる。蛭子さんの汗並にこれは相当に苛立ってるな(笑)

カビ系、コケ類の生えていた痕なのか、、想像がつかず

って

あーーーなんか 身体全体がかゆくなってきた~

寄り道しすぎました。先へ進みます。

植林エリアに入りました。もうすぐ沢にあたりそうな雰囲気。

最初の沢が見えてきました。ここはなんなく通過。問題なし!

途中こんなロープ場も。

こんな沢が現れます。

ロープでしっかりとルートを示されています。

この沢も問題なし!ロープも張られており、渡ったあとはすぐにまた山肌にとりつきます。

沢沿いに並行して進む箇所も。でも思ったよりは沢付近を歩く時間が少なかった気が。

ブナの実がまだ残っていました。森の大切な食料源、みんな大好きブナの実だそうです。

また次の沢へ

ここもしっかりとロープで示されていました。

沢の途中で見上げた様子。土砂が盛り上がっています。

下流側。侵食が進んでいないまだ平たい沢ですね。

しばらく林を歩く

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山腹をなぞるように進んでいきます。

このあたりは高低差があり、ロープのお世話になる箇所が多めです。

写真だと結構キツそうに見えるかも?ですが、ちゃんとロープと足元を確保すれば問題ないレベルです。

細かい砕石っぽい土砂の斜面。まだ柔らかく少し足が沈むので路肩に注意してすすみます。

登りの時を思い出す暗いスギ林、足早に・・・

足早に進むが、なかなか続く・・・

「十枚市営林」の看板が。

明治43年から植栽されているそう。そんな昔から開拓されて植林されているんだよなーー。昔はトラックもチェーンソーも今みたいな性能のいいものはなかったでしょうに。人の手あっての、この山なんだよな~。

あんまりスギ林を悪く言えないなぁ(笑)

男坂と女坂、いずれか選べる分岐だった様子。

現在のところは「男坂×」 女坂のみと表示されていました。

ここからが実際のバイパス登山道?改めて注意書きが目立つように掲げられています。

ここでまた植林をぬけて明るい雑木林へ。その境目。

天気は曇りですが、先ほどまでと打って変わって明るい道です。

キレイに巻き付いたツル

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最後の沢を渡って、最初の直登分岐点へ

ここが最後の沢、1の沢だそうです。

大きく土砂が流れた感じがはっきりと・・・。

こんな感じで大回りをして沢を通過します。

足元には小さな石ころが集まったような鋭い砂利が大量に。

道こそ柔らかくて斜面もきつい所がありましたがロープもしっかりと張られていました。目印もちゃんと分かるように細かやかに付けられていました。

沢自体はこんな感じ。何も苦労なく渡れました。水もほとんど無し。

沢を見上げた写真。奥の方(上の方)は細かい土砂で埋まっている感じ。あんなに沢山どこから流れてきたんだろう。

あっさりと沢を通過したあとは再び山肌を登り植林ゾーンへ。バイパス道の以前はもっと沢の上流で渡っていたんじゃないかと思います。

こんな大きな石がドーンと。

さほど急な傾斜もなくなり、小道をサクサクと歩きます。

鳥の羽発見。

十枚山 直登分岐点に戻ってきました

もうここからは行きと同じ道なので安心です。

登りのときには分岐点まであまり距離を感じなかったのですが、帰り道ではずいぶんと長く感じました。

(仮)沢バイパス道が無事に通れて安心したせいか、、緊張もほぐれたせいかも。あと下りの前半に調子に乗って飛ばしたせいで、、持病の膝がちょっと痛い・・。

残りの道はゆっくりと戻りました。

まだ青々とした苔が残る場所も。

無事に十枚山登山口に戻ってきました!

仮の沢バイパス道もまったく問題なく通れて何よりでした。

最悪引き返すかも、、なんて思っていましたが、ちゃんとロープや看板で整備されていて自分でも問題なく歩くことができました。管理してくださっている方々、ありがとうございますm(_ _)m

 

どうでもいい寄り道クイズ♪【答え】

この十枚山レビューの前編にて、登山口に入る時にとった写真のどこかに大きなキノコがありました。どこにあったか見つかったでしょうか~

目を凝らしてみると・・・

 

こんなキノコがありました↓

写真の中ではココ↓

そんなの分かるか!!

という感じですが、目ざとい友人は一瞬で見つけていました・・・自分も絶対わからないと思ってたんだけどな~(ー_ー;)

12月初旬ですがまだ紅葉が楽しめました。山の方でも下の方ではまだまだ綺麗な紅葉がありました。

こんな感じで十枚山を満喫できた一日でした。

個人的なオススメ度は・・ ★★★☆☆

体力に自信があれば、是非!と言いたくなるトコロ。

ご定年されたような年配の方々も下十枚まで足を伸ばしているのを見ると、そんな弱音を言ってられませんが・・・ヤワな自分は今、早速筋肉痛になってます(´;ω;`)

しかし、、だからこそ、

頂上に立ったときのあの感じ

 

やっぱり・・・オススメ度 ★★★★☆

に訂正します(笑)

以上、十枚山の山歩きレビューでした!

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