登山とハイキング

旅行・登山・キャンプに!オススメの超コンパクト&超軽量三脚 Velbon UT-3AR購入してみました

2019年5月20日

Velbon UT-3AR 徹底レビュー!

登山とハイキング用として軽くて小さいミニマムな三脚を探しており・・悩んだあげく2019年3月に発売されたばかりのVelbon-ベルボン UT-3ARを購入しました。
三脚は重いほど安定し、使いやすさは向上します。その逆をいく、とにかく最軽量で超コンパクトになる三脚を!という矛盾なニーズですが、結構にいい買い物になりましたのでレポートします!

どうしても荷物を小さくしたい海外旅行や登山のための最小サイズ三脚。とはいえ(だからこそ)コンデジ等ではなく愛用の一眼レフを持っていくという方も多いかと思います。後半ではミラーレス一眼 SONY α7IIIを装着した使用イメージで、フルサイズ一眼レフを乗せた時のサイズ感も。

とにかく小型・軽量三脚で、一眼レフもギリギリ乗って、汎用性もあって、かつ実用に耐えるレベルを・・(求めすぎ?)と悩んだ上での購入レポートです。

超軽量・超コンパクトな三脚。たぶん現在のトコロ最強なんじゃ・・・

三脚もいろいろなタイプがあり、ガッツリ本格型三脚・動画特化型三脚・卓上三脚・自撮りオンリーな自撮り棒を兼ねたような商品までさまざまです。
その中でも今回は、一番使用頻度が高いと思われる、「ほぼアイレベルまで来るぐらいの高さ」になる三脚という条件で探しました。実際にはアイレベルには足りませんが、しゃがんだり、膝をついたりする必要のない高さで使えます。

そして、出会ったのがこの子。Velbon-ベルボン UT-3AR

本当に最小・最軽量だけなら、「手のひらサイズの卓上三脚」という手もあります。↓下記のManfrotto PIXI MTPIXI-Bなどです。ホントに小さくて、これで用が足りれば幸せなのですが、あくまで「通常の三脚」としての使い方ができる最小サイズということで検討しました。


↑この定番のミニミニ三脚は、登山中にフォトグラファーおばちゃんが使っていました。重量230gなら体力に自信がない自分でも迷わず持っていけます。記念撮影用途ならもちろん、星空や朝方・夕方など、手ブレを抑えたいだけでしたら十分機能しそうです。最近はバリアングル液晶も増えているので、足元に直置きしたとしても苦労せず撮影できますね・・・

また同じ系列になりますが、商品画像で下記を見つけた時は「おおーーっ!」こんな小さいのあるんだ!と思いました。が、最大サイズにしても高さは477mmと50cmに届かずの、膝上の高さ。「うーん・・・」流石にちょっと小さい!これでかなり軽量だったら別ですが、質量 : 597gで今回購入モデルとは大差なし。帯に短しタスキに長し?この高さなら、各種出ている軽量な卓上三脚でなんとかしたい・・という考え方も。

↑そのまま三脚をギューーっと小さくしたようなシルエットは、別の意味で所有欲をそそられてしまう。が、無駄遣いはできず・・今回は諦めます(笑)

いろいろ迷いましたが、その決め手は下記↓

[Velbon-ベルボン UT-3AR]とにかく軽い、その大きさはA4サイズに収まるサイズ感

収納時には全長で295mmという、A4サイズ(297mm)より小さくなるコンパクトさ!

もうサイズの比較やこんなバッグに入りますという説明もいらないぐらい、あのいつものA4サイズが入るカバンでしたら、ポイッと放り込めてしまう収納時のサイズ。
ほとんどのザックには問題なく収納できるはずですし、ビジネスなブリーフケースなんかにも隠せてしまう大きさです。なんせA4ノートサイズですから。

もちろん太さ・厚み方向があるのでノートと同じようにはいきませんが、それもペットボトル一本分をイメージすればOK。

そして重量もわずか786g

昼ごはんに、おーいお茶のペットボトル1本とおにぎり2つを持った感じです。

↑下で改めて掲載していますが、とにかくちっちゃい!

スペックの詳細については、ベルボンのオフィシャルページが凄く分かりやすく掲載されています。どのメーカー・商品もこれぐらい単純明快に説明してくれたら良いのに・・と思ったりしました。↓

ベルボン株式会社 UT-3AR

超軽量な折り畳み三脚[Velbon UT-3AR]開封レビュー

開封時はこんな感じでした。

↑英語仕様のパッケージ。for Travel!

↑トレッキングも用途としてアピールされています。(上の写真は後ほどレビュー用に撮影したので、カラビナなどを着けちゃったあとです)

↑専用ケース付き。1万円弱の三脚ですが、相変わらず袋はおまけ程度。実際使わない派なのでいいのですが・・・でもA4サイズなら世の中のいろんな入れ物・ケースが汎用できそうです。

カラビナが付属。さすが旅行・トレッキング用の軽量三脚?

↑ぶら下げ用のベルト・カラビナが別途付いていました。

↑本体の足の付根にこういう隙間が空いています。ここに通すようです。

↑結構広めなので好みのベルト・紐をつけたりアレンジできそう。超軽量なこの三脚にこそ必要な、重し用の砂袋・サンドバッグをぶら下げることも可能です。

↑こういうちょっとした所ですが、アレンジ可能な要素を作ってくれていると嬉しいですね。小さい三脚なのでいざという時だけかもしれませんが、カメラ+モバイルバッテリーなんかのホルダーにも使えそう。

自分でさえ薄々感づいてはいましたが、あとで登山ザックの横とかに吊るしてみたけど、吊るすもんじゃないなと分かりました(笑)カラビナだけだとブランブランに揺れるし、吊るすには重いです。
吊るすぐらいなら、ドリンクホルダー的なポケットに差し込んだほうが収まりが良かった・・・でも落とす心配をなくすためにどこかに保険でつなげておくためのカラビナなのかも?と考察してみる。やっぱ吊るさない?サンドバッグ用?

↑取説も一式ついています。目新しい部分はありませんが、ちょっと個性的なウルトラロックの使い方が分かりやすくイラストで掲載されており親切です。

↑最初、ウルトラロックを知った時の疑問というか心配。このロックの方式だと、一番伸ばした状態でしか使えないってこと??なんて頭をよぎりましたが、さすがにそんな三脚はない(笑)ということで通常の三脚通り、自由な長さでどの位置でもロックできます。

超コンパクト三脚の真骨頂。サイズ感の比較

↑500mlペットボトルとの比較です。A4サイズのノートも並べたら(置いてみればよかった・・・)ほぼ同じ長さです。

太さもペットボトルにプラスアルファのイメージ。設計的に無駄がなく、折りたたんだ際に見事にコンパクトになるのはちょっと感動モノです。

↑さっきの画像とはちょっと違いますが、分かりますでしょうか?雲台側に足を「折り畳まない」簡易的な折り畳み状態です。普通の三脚を普通に閉じた状態と、同じということですね。
サッと撤収して移動する際や、すぐに展開したい場合はこの状態だと一瞬で設置できます。あとは好みの長さに足を伸ばすだけ。
それでもこのサイズ感。雲台の部分が5センチ〜ぐらい長くなっただけです。

設置・展開もミニマムに。実際に展開してみる

↑屋外で実際に展開してみたいと思います。

↑持ち運んでみて改めて感じるのは、やはりこの小ささ・軽さ。普段使っているトートにもペットボトル感覚でストンと入っちゃいました。なんならバッグのドリンク用ポケットにちょうど収まるかも(笑)

↑一番ミニマムな状態から展開してみます。このシリーズのコンパクトさの秘訣でもある、足を頭のてっぺんまで180°開脚して収納できる「ヨガポーズ」状態から展開します。

↑3本の足を降ろしました。この状態ではまだ開脚状態がロックされていません。

↑いつもの三脚の形に。

↑ここで足の付根にあるこのリングを回し、開脚状態をロックします。先ほどの収納状態に戻らないようロックすることで、これより上に足が上がらなくなります。

↑リングの3つの出っ張りがちょうど三脚の足のくぼみに引っかかり、ロックされます。

↑ここからは普段どおりの三脚です。これですぐに使うことができます。

初めて使う時は、これでいいのか?!と恐る恐る…驚くほどコンパクトに見える秘訣「ウルトラロック」

通常の三脚ではあたりまえな、伸長調整のレバーやロック類が無いだけでずいぶんとスマートに見えるな〜と思いました。シンプルな見た目だけでも、心理的にはより小さく・軽く感じます。
ただの丸パイプだけが3本並ぶUT-3AR。見た目はもちろん、凹凸もなくコンパクト&軽くなっているのはウルトラロックのおかげですね。

↑そして例のウルトラロックを。ウルトラロックを実際使ったことのない方へカンタンな説明を。
三脚の足自体を左右にひねることでロックされる仕組みです。お馴染みのパチンと止める「レバー」や、ねじって止める「専用リング」はありません。ねじって止めるタイプのリングがなくなり、足を直接ひねる方式、という表現になるかもしれません。

ねじる方向は写真の通り、足部分にシール表示されています。立てた状態で右でロック、左でアンロックです。

↑あとは好きな長さで調整するだけ。好みのポジションまで伸ばしたら、一番先っぽの石突ゴムを持ってねじるだけで全体がロックされます。まさにワンタッチ。なので通常の三脚のように1段目と2段目だけ伸ばして・・・といった段数の感覚があまりありません。中途半端なサイズで使う時は、どこかの段がそれぞれ適当に伸びた状態で使っちゃいます。(下記写真)

きちんと、1段目でねじって、2段目でねじって、とやれば均等に気持ちよく止めれますが、せっかくのメリットが無くなってしまう気もします。スピーディーなシンプルアクション。1本の足を伸ばすのに、最短〜最長までどんな長さでも2秒でロック。少なくとも自分はジャーッと伸ばしてギュギュ!そのまま使っていますがぜんぜん問題は感じません。

↑足の各段数の伸び具合がバラバラです。でも、とりあえず伸ばす・立てる!という目的は達してるからOK〜

↑フル伸長状態。最大の高さです。この状態で約1355mm。手ブレのためにとりあえず三脚立てたい時や、レビュー撮影時などに使いますが十分すぎる高さです。ほぼほぼアイレベルということで、記念撮影にも使いやすそうです。地味な理由ですが、旅先・登山・トレッキングとはいえ、あまり屈まなくていいので腰がラク・・・という人も多いのでは(笑)

アルカスイス互換の汎用性

これがなかったら買わなかった??このサイズの三脚では唯一採用?のアルカスイス互換シュー部分です。自分の場合はこのアルカスイス互換にも惹かれて決め手になりました。

その理由は、ピークデザインのキャプチャーシリーズ。手持ちのSONY α7IIIには同シリーズの専用アルカスイス互換シューが常時付いたまま。なので、三脚もアルカスイス。キャプチャーホルダーから外してすぐに三脚に装着。
各社の専用クイックシューの規格を気にせず、取って〜着けて、とスムースに運用できて幸せ!

↑アルカスイス互換の汎用性・・・メーカーの枠を超えてクイックシュー的に使えます。安物のクイックシューでガタつくよりは、よっぽど幸せになれるのになぁ・・・採用が少ないのが不思議です。

↑PeakDesign ピークデザイン キャプチャーがアルカスイス。なので三脚もアルカスイス互換で統一。ストレスフリーです。

↑ピークデザイン「キャプチャーシリーズ」の専用シューは正方形で、ほぼぴったり。

↑引っ掛けて

↑ツマミを回してロック。

↑カチッと止まりました。小さな面積で不安になりますがOK!

超軽量・コンパクト三脚のデメリット。軽いゆえの剛性感と安定感、そして使い心地は?

どうしても避けられない、人生哲学のようなこの問題。三脚と重量。
その矛盾を受け入れつつ、あえて軽量&コンパクト三脚を極めたベルボンの本気度はいかに〜と煽ってみるものの、その答えは決まっています。良くも悪くもなく「それなりに働く」三脚です。

安定感は・・・正直それなりです。コンパクトさとのトレードでやはり難しさを感じます。足の直径は太いところで21mm。最下段はカモシカの足どころか、鳥の足の細さです。

「たわみ・フラつき」は、多少あります。安定性という点ではどんなに前向きに捉えても、やはり通常の三脚には及びません。写真の世界は特にですが、どこまで許せるか、は個人によってかなり差があると思います・・・。その上でとなりますが、アルミ素材とこの値段での三脚にしてはかなり優秀なのでは、と思います。

やはり最大の敵は風?

特に強風でなければ、長めのシャッター速度でも顕著なブレ等はなく撮れます。ミラーショックが・・・などシビアな事を言い始めるとキリがありませんが、786グラムの三脚としては上々です。現状自分がアウトドア・旅先で使うには十分に機能してくれています。ただし、実際に外で使ってみて思ったこと。アウトドアのシーンにもよりますが、登山、ハイキング、山奥へキャンプ・・・など、自然に踏み込むほどに何かと風が強くなります。まだ山奥キャンプぐらいでしか使っていませんが「ある程度強い風が吹いている時はブレが多少気になるかも」と思いました。冬のアホみたいな突風の時には、倒れる覚悟(準備:砂袋とか)が必要だなーと、人差し指でカンタンに揺れるミニ三脚をつつきながら思いました。

とはいえ前向きに考えれば、それは足を最大に伸ばした状態の時だけ。そんな心配がよぎるような強風のときは、潔く最小サイズで使うという手も。

ですがそんな頼りないところが好きっ(ハート)と言っちゃうような、軽量さとコンパクトさに勝負をかけた潔さのメリットの方に魅力を感じます。

超コンパクトの実現に必須だけど・・・ちょっと頼りない樹脂っぽいボール雲台

↑ボール型の自由雲台。購入前は「取り外しができない」というのが少し気になりました。
ですが、取り外した所でねぇ・・用途としては何をさておき最小サイズの現状がベストだし、雲台だけ壊れたら・・その時は修理か諦めて購入かな〜と。

樹脂製なので、この耐久性が気にはなる所。初めての三脚?ぐらい昔使っていた安物はやっぱりここが割れ、ボールごと飛び出ました。

[Velbon UT-3AR]フルサイズミラーレス SONY α7IIIをつけてみた

こんな爪楊枝みたいな足ですがご心配なく。フルサイズ一眼で何度も使っていますが、事前に思ったほどの不安感はありません。もちろん不安はありますが(笑)

↑SONY α7IIIを装着。全体のバランス感はほぼ通常の三脚に見えます。足は超細いですが・・・。ちなみにエレベーターも最大に伸ばした状態で、一番不安定な状態とも言えます。揺れやたわみも多少はありますが、フルサイズ一眼でも問題なく使えます。ちょっと足を引っ掛ければ、それこそ見事に転倒できると思うので、カメラ装着時の取り扱いは要注意ですね。

↑こぶりなアルカスイス互換シューと、小さいボール雲台ですが、きちんとホールドできています。

↑最小サイズで。卓上三脚的なサイズでも、もちろん使えます。強風等で転倒が心配な場合はこの状態でしのぐしかない・・・

↑装着したまま持ち歩き。特に不安感なく取り扱えます。アルカスイス互換は構造的にすっぽ抜けないか不安になりますが、(ピークデザインのキャプチャーの専用シューを使っているため、すっぽぬけ防止のネジはなし。)そこそこの重量もきちんとホールドしてくれています。

[Velbon UT-3AR]こんなに伸びたか!?収納時のサイズからは想像できない十分な大きさに〜

MANFROTTO 190と比較してみました。

もちろん高さは違うんですが、パッと見だとそんなに変わらないか〜と以外でした。

↑マンフロットは4段、ULTREK UT-3ARは5段。

↑足の細さを・・・鉛筆並だけど、折れる気配はないです(笑)

↑太さだけで見たら、数ミリの差。ただこの数ミリが強度と剛性に関わってくるんでしょうね〜

↑マンフロットも190GO!なんですけど、見比べると全然GOじゃない重量系に見えます。

↑重ねて並べてみて。変わるといえば変わるし、変わらないといえば・・なこの高さ。でも、ペットボトル一本分強のサイズで持ち運べるという、気軽感と言ったら!

↑やっぱり小さい、ちいサイズ。雲台サイズもミニマムで、そこも実質効いている気がします。

↑無駄にデカイとしか思えないギア付き雲台。やっぱりボールで良かったかもと思うこの頃。

↑当たり前ですが、2.6キロと0.78キロではヒシヒシと違いを感じる重量差。いざ使い始めると重いてデカイ三脚のほうが断然使い勝手もいいですよね。でも、そもそも使う気が起こらない時があります(笑)

↑1泊2日のちょっとした旅行へ・・・さあ、あなたはどっちを持っていく!?(笑)
使うか・使わないか、分からないような出先の場合。そんな時は迷わず持っていかないという選択になります(笑)でも、ペットボトル一本余分にカバンの中に入れておくと思えば・・・転ばぬ先のA4サイズのミニ三脚。旅先でもシーンを選ばず、ファインダーの視野が広がるかも知れません。

 

まとめ

とにかく軽い!コンパクト!持ち運びやすい!という点で、現時点ではトップクラスのミニ三脚UT-3AR。
ミラーレスとはいえ、ほぼフルサイズのSONY α7IIIを乗せて撮影していますが、問題なく使えます。

旅行はもちろん登山・ハイキングなどアウトドアシーンでは軽さが「命」となる面もあります。手持ちなんかじゃ撮らないよ!というガッツリ派でなければ、三脚がなくても写真はとれます。そうなると「もしかしたら使うかも」というポジションになる三脚。えっこらえっこら、重い辛い思いをして連れて行くのは、できれば避けたいところです。

旅行でもこれならデイバック・トートにもポイッと放り込んで、気軽にテクテクと歩いていきます。

そして何よりも、三脚を「持っていくか?持っていかないか?」を悩んだ時に、前向きな選択をさせてくれるのが最大のメリットかもしれません。多少ぐらついても、剛性がなくても、今の高性能なカメラでしたら設定次第でなんとかなる気がします。そして使う人の工夫とカメラの設定で、なんとかなっちゃうケースがほとんどな気がします。

備えあれば〜何とかといいます。「あーー三脚持ってきとけば良かった〜」という悲痛な叫びを聞かないために(笑)

ペットボトルのジュース1本分のサイズ・重量の保険だと思えば、喉の渇きは癒せなくても、いざという時のシャッターチャンス欲は満たせるのではないでしょうか〜
店頭にあったらその小ささ・軽さだけでも、一瞬だけでも手のひらで持ってみると感動しますよー

↑このモデルの兄弟分として、少しずつサイズが違うラインナップが用意されています。サイズは大きくなりますが、三脚としての実用性を求めてひとつ上のサイズを選ぶ方もレビュー数的には多い様子。

静岡の山いろいろ〜参考にさせてもらいました


静岡の方はもちろん、県外でもお近くによったらぜひ!静岡県には富士山以外にも山があります!(笑)


↓静岡の低山のベスト20!かなり優しいハイキングコースもあり、大きくて分かりやすいです♪



↓山じゃなくて「道」〜パートナーや友達を誘って気軽にいけるハイキングコース♪そして低山へと徐々に誘う(笑)



↓山歩きの入門に〜素敵な写真がいいですね



↓永久保存のムック本です。はじめは本を読むだけでワクワクして眠れなかったなぁ〜



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