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SOTOシングルバーナーST-310

山と散歩

ソト(SOTO) レギュレーターストーブST-310 激写開封レビュー!低温でも強い&安定のCB缶シングル

更新日:

山歩きのお供として、念願の?シングルバーナー、ソト(SOTO) レギュレーターストーブST-310を買いました。

早速写真といっしょに開封レビューしてみます。

低温でも使いやすいレギュレーター型バーナー「ソト(SOTO) ST-310」

シングルバーナーの中でも定番商品となっているこのモデル。

コストパフォーマンスのいい価格と、使い勝手の良いマイクロレギュレーター機能が売りです。

やっぱりですがアマゾンでも人気のほどを感じる多数のレビューを獲得していました!

CB缶シングルバーナー、SOTO ST-310 早速開封してみます

今回はSOTOの公式企画でセット販売されている下記の三点セットを購入しました!

ST-310 ストーブ本体とST-700のカセットガスボンベ、そしておまけにシェラカップが付属したおトクなセットです。

 

↓↓↓(150円ほどで限定のシェラカップ、ボンベがついてくる三点セット!)

アマゾンのレビューは定番商品の単体の方が多かったでしたが、こちらのセット品はたった150円ほどの価格差で消耗品のボンベとステンレス製シェラカップがついてくるという内容でした。

商品もまったく問題なし、SOTOが公式に作ったキャンペーン商品だそうです。

せっかくなので(ボンベだけでもお得でしょ?)迷わずにこちらを購入!!

 

すでに購入したよ、っていう方↓定番のカスタムはもうしてありますか~

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バーナー本体の箱を開けると、すでにコンパクトにたたまれた商品がでてきます。

この時点で相当にコンパクトになっています。

350mlの金麦と比べてみましたが・・・かなり小さいと思いませんか?!

ちなみに、

ST-310の本体サイズ:約170×150×高さ110㎜(使用時)

重量:約350g

とのこと。重さは350ml缶そのままですね。

上から見た感じも↑

おもったより小さっ!

ゴトク部分(足部分)を除いたバーナーとシールドだけなら、缶の断面と同じぐらいの面積です。

高さはちょうど350ml缶と一緒ぐらい

こんなにうまく畳める設計、、すごいなぁ!!

ゴトク部分(鍋をのせる場所)でもある足を広げていきます。

 

足を広げるのは簡単です。

足部分を4本とも、本をめくるようにくるりと回すだけ。

所定の位置までくるとバネの力でカチンと自動で固定されます。

↑写真だと説明しにくいですが、足が刺さった穴の一部に切り欠きがあります。足を広げていくとその溝にパチンとはまり、固定される仕組みです。

↑足を全て広げました!

さっきのコンパクトさに比べると、かなり広がった感があります。

↑上から見た感じ

4つの足が均等広がり、どっしりと安定するようになりました。

四足でなんかの虫か動物みたいに見るな~

超コンパクトからカンタンに展開、ガスストーブ ST-310 各部を紹介

とてもシンプルなバーナーなので、初めて使う時にも悩むことはほどんど無さそう。それくらいシンプルです。

 

ガスの調整レバー。手前に伸びたワイヤー状の取っ手を回してガスを出します。

閉じるときも同じく、ギュッと締めるとガスが止まって停止状態に。

逆に余分な安全ロック機能的なものはありません。

 

↑ガス調整レバーのすぐ下にある黒いボッチ部分=点火スイッチ

これが点火スイッチです。バチン!と押すと火花が飛び、点火できます。

 

↑反対側にはガスボンベを接続します。

ガスボンベは回して取り付けます。自宅でお鍋なんかをやるコンロと同じ仕組みですので誰でも問題なくできると思います。

↑このシングルストーブの一番のアクセントにもなっている大きめの板。

ステンレスの鈍い輝きとシンプルなスクエアの形状、、、男心をくすぐります♪

これはボンベを熱から守るシールドの役目を果たしています。

↑こんな感じで使います。炎に近くなるボンベのアタマ部分を熱から守るようになっています。遮熱板ですね。

実際に点火してみます!

シンプルなので実際に使う時も単純です。

 

1. ガスボンベを取り付けて

2. ガス調整レバーを回して

3. 黒い点火スイッチをバチン!と押すと

点火しました!

あとは好みの炎の量に、ガス調整レバーを回して調整します。

屋外で使うには十分すぎる「弱火」も可能で、逆に最大に強くすればかなりの高さの炎ができます。

ちょっと簡単すぎて気が抜けちゃうぐらいですが、本当にすごい楽ですね。

 

火を消す時も、レバーをひねるだけ。

後片付けも、メンテナンスも不要です。ガス缶ストーブって便利だなぁ。

寒い場所でも点火可能な「レギュレーター搭載タイプ」とは

実はこのモデルには「マイクロレギュレーター」という機能がついています。

レギュレーター機能に惹かれて、このモデル ST-310を選ぶという人もかなり多いと思います。

自分もその一人です。

 

寒い場所でも使用が可能、カンタンになる機能をレギュレーターといいます。

急に気温の話になりましたが、

ガスボンベを使用するガスタイプのバーナーは全て共通して、「気温・温度」に左右される性質があります。

一言でいうと、

「寒い場所では使えない」

という弱点があります

 

なんで寒いところだと使えないの?

ガスタイプのバーナーが寒いところで使えない理由は、ガス缶とガスの性質にあるといえます。

バーナーで点火する際、ガスは気体になって出てきます。しかしガス缶の中には液体の状態で入っています。

そして中学校でも習った記憶がほんわりとありますが・・・物体が「液体から気体」になると、気化熱というものが発生するそうです。

気化熱とは、液体・気体・個体などの形状が変わることで発生する熱のことです。

液体・気体・個体に変化する中で、「熱が発生」したり「熱を奪ばう」という温度の変化が起こります。

今回のガス缶の場合には、熱が奪われることで

「温度が下がる=冷たくなっていく」

という現象が起きます。

ガス缶が冷たくなると問題があるの?

青笹山 ハイキングコース山頂は雪だらけ

↑真冬の低山、青笹山の山頂にて。冷える冷える~お湯が恋しくなる風と寒さ。

ガスバーナー・ガスコンロを使用していると実際にガス缶が冷えてきます。

先ほどの気化熱の現象が起きていて、

「液体から気体」になったことで「熱がうばわれて」どんどんとガス缶が「冷たくなる」という現象が起きます。

 

実際にバーナーを使用し始めると、数分でガス缶がぐんぐんと冷たくなっていくのを感じます。

身近な例だと、誰もが使ったことのあるだろう「制汗スプレー」なんかも一緒です。シューーッと5秒以上ほど使っていると、ちょっと缶が冷たくなりませんか?

使用しているうちに、ガス缶そして中身の液体はどんどん冷えていきます。

 

そして最終的には、、、

 

だんだんとガスが出にくくなって「燃焼に必要なだけのガスが出なく」なってしまいます!

つまり、火が消えてしまう、という結果に。

 

低温にも強い、ありがたい機能「レギュレーター」

レギュレーター機能は、そんなガス缶の性質にあわせて考えられた仕組みとなっています。

使用を開始したガス缶はただただ、冷えてゆく一方です。

出てくるガスの量が減るばかり、とも言えます。

そうした状況で「より多くのガスを安定して取り出す」ことができる仕組み=レギュレーターという機能なんです。

 

これによって、

寒い場所でも点火可能、

そして安定して火力を維持できるようになります。

 

冬の時期はもちろん、山登りでの標高の高い場所、キャンプでの朝夕の冷えなど、アウトドア全般にはなにかと寒さがつきまといます

いつでもどこでも、安心して使える温度の幅が広がるという訳です。

実際、ST-310ってどのくらいの寒さ・低温まで使えるの?

寒い場所の定義ですが・・・

実際にはマイナス10度前後までいけたという記事を見かけました。(耐寒性能のある少しお高いカセットボンベを使用したハズ)

 

ボンベを選ばずに使った場合、実際には気温で0度~マイナス3、4度ぐらいが限度かなと思います。(状況により異なります)

公式の商品説明では、

外気温25℃~5℃の環境下でも常に一定の火力を発揮。

とあり、5度ぐらいまでは安定して使えるようです。

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百均の安物ガスボンベでも

試した範囲では、百均で買った「コン太くん」みたいな名前のガスボンベ(笑)でも、外気温0度~1度で普通に使えました。

逆にレギュレーターがない場合はこのぐらいの気温になると、「使用自体が難しい」ということに。

レギュレーター無しだと、低温時にはドロップダウンという現象も

また低温時の場合、ひとまず点火はできたとしても徐々にガスが弱くなり、、、という「ドロップダウン」という現象があります。

ひとまず点火はできても、使用する中でどんどんとガス缶が冷えてしまい、最後には火が消えてしまうという現象です。

そしてガス缶がキンキンに冷えた状態なので、再度点火もできません。

 

ガス缶の温度が回復するまでにある程度の時間が必要となります。

たまに、山頂でガス缶をホッカイロとかで温めているのを見かけます(´;ω;`)でも時間もそれなりに掛かりますし、点火できてもまた同じ現象が起こります。

やっぱり、レギュレータありの方が圧倒的に安心感があります。

 

本当に冬山の極寒環境で使用する場合には、そもそも違う種類のガスボンベを使用しなければなりません。

 

おまけに少し↓

おまけ的に。アウトドア用のガスボンベについて

ちなみにですがアウトドア用のガスボンベの種類は大きく2種類に分かれており、それぞれに特徴があります。

CB缶(カセットガスボンベ缶)

とにかく安い!どこでも手に入る(ホームセンターからスーパーでも。百均でもある)汎用性とコスパは最強。

OD缶(アウトドア缶)

CB缶より寒い場所に強い。アウトドア専用に作られているので種類が多く、コンパクト。やっぱり少し高い。本格的なアウトドア用途なら絶対にこちら。

 

上記の二種類の違いを具体的に言えば、「入っているガスの種類」が違います。

カンタンに言えば「燃えやすさ」の違うガスといえます。

 

CB缶 = 例えると、家庭用の「灯油」みたいなもの

OD缶 = 例えると、宇宙への打ち上げロケットに使う特殊な「ロケット燃料」みたいなもの

↑こんなに差があるとは思えませんが、イメージです

 

低温に強く、ちょっとしたきっかけでも引火し、より大きな熱を出して燃焼する燃料であれば、極寒の低温状態でも使用が可能となります。

(↑実際にはガスの揮発温度の違いや封入圧力など細かい要素があります)

CB缶(コスパ優先のセットボンベタイプ)のシングルバーナーを選ぶなら、やっぱりレギュレータ付きがオススメ。

シングルバーナーのモデルについては、自分が行く場所や用途によって選ぶことになると思います。

自分の場合はマイナス10度以下の凄まじい寒さのところに行くことは絶対にないので、コストパフォーマンスと汎用性の高いCB缶をチョイスしました。

どこでも買える、品切れもまずない、そして安い!

とはいえ、レギュレータがないCB缶ガスストーブの場合は気温の低い場所になると不安が残ります。

安くてお手軽なCB缶の弱点を補うのが、レギュレータ機能とも言えますね。

[おまけ]ST-310セットにおまけで付いてきたステンレス製シェラカップ

おまけで付いてきたコレ、参考までに写真を。

SOTOのロゴ入りです!

他では販売していない非売品とのことで、、ちょっとだけ嬉しいかも(笑)

取っ手部分が特に折り畳めないのが残念ではあります。

でも見た目通りバーナーと同じぐらいに小さいので、取っ手のサイズは気にならないかも。

完全に一人用のサイズです。内部の目盛りで200ccとあるので、コーヒー一杯分が沸かせる感じですね。

なんといってもサービス品だし、文句はいえませんね(笑)

何かと使えるシェラカップ。とりあえず防災用品の中に入れときました。

SOTO ST-310 買ってみたまとめ。フットワークの軽い、気軽な相棒としてオススメです

思った以上にちゃんとした作りで、かなり気に入りました♪

まさに合理的で無駄のないデザイン、シンプル&硬派な見た目はグッと来ます!!

折りたたんでこんなに小さくなるんだ!というよく出来たギミックもあり、アイテムとしての所有感も満載でした~♪

 

CB缶ならではの低温の弱点もありますが、それを補うレギュレータ機能。

なにより自分の場合は最悪0度前後の場所で使えればと考えました。

冬の低山でも頂上付近の気温はすぐにマイナスになります。

 

ですが・・・(´;ω;`)

 

このレギュレータ付きのST-310が使えないぐらいの寒い場所だったら、水筒のお湯をササっと飲んで、すぐに帰りたくなるだろうから(笑)

自分の用途に合わせた割り切りも大事かなー、と考えた結果です。

↑早速バーベキューで活躍。冷え込みも本格的になってきた11月後半でしたが、3~4人分のコーヒー用の水もあっという間に沸きました。写真のような砂利の直置き&大きめの鍋でも十分に安定しました。

 

スペックを求める場合にはオススメできませんが、CB缶ならではのコストパフォーマンスは、なによりも大切な「気軽に使える」というアウトドアの楽しさに直結する気がします。

なんなら玄関先でも、公園のベンチでも、海辺のコーヒーのお供に。いつでもサッと出して、気軽に使える楽しさがありますよ♪

 

↓購入の際にはアマゾンのレビューもいろいろ参考になりました。

当面は山頂でのんびりとできる春秋や、バーベキューなんかで活躍予定です~

おわり。

購入した後の定番&必須カスタムが2個ほどあるようで

自分も早速挑戦しました~

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