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コンパクトキャンプ 山登りと野良キャンプ

キャンプ用・薪の調達用に最強なノコギリを。賛否両論でも、あえてのこのサイズを選んだワケ

投稿日:2019年5月3日 更新日:

サムライ鋸 キャンプの薪割り・アウトドアに

キャンプ用に凄まじくよく切れると評判の最強のノコギリサムライシリーズを購入しました。

薪の調達、野山遊び、流木を切ったりと、とにかくよく切れる!!アウトドアが3倍楽しくなるノコギリです。

普通のキャンプ場でも、焚き火台やグリルのサイズに合わせて薪を切るなど、登場の頻度は多そうです。

早速あけてみました!

最強の鋸とウワサの「サムライ 一撃」 330mm W-330-LH

このサムライシリーズは、神沢精工株式会社という会社さんが作っています。

Made in JAPANクオリティーとして、とにかくよく切れる鋸を!

公式ホームページからも、機能と使いやすさへの追求、熱いこだわりを感じます。

世界で認められたサムライ鋸、驚異の切れ味!女性でも楽に切れる! 神沢精工  鋸、のこぎり、剪定、刃、電工ペンチ、のこぎり、ノコギリ

このSAMURAI鋸シリーズの特徴は、

早く、ラクに、美しく切れる!!

というノコギリの究極のテーマを網羅しています。

世界特許を取得した刃の形状や、何度も試作をくりかえし、ユーザーの声を反映した商品開発など、徹底したこだわりを感じます。

キャンプでの薪調達、野山遊び、いつかはブッシュクラフト的な遊びもしてみたいと思い、このSAMURAI鋸を購入しました。

 

↓今回購入したのは「サムライ 一撃」シリーズの 330mm W-330-LH

キャンプ動画でお馴染みのヒロシさんも使っていることでサムライシリーズは有名になった気がします。

ヒロシさんは同じくサムライシリーズの中でも、折りたたみ式のタイプを使っています。↓

 

折りたたみ式と悩みました・・。今もカートに入ったまま。これはこれでアリかな・・・

 サムライ一撃。見た目は普通な感じだなぁ・・・

↑サヤとセットになっています。後で書きますが、、このサヤが欲しかったんです!

↑裏面。

↑取っ手部分。

ここがプラスチックよりもウッド仕様なのも気に入りました〜

これまた、プリントではなく焼印でうっすらめにロゴが入っているあたりが、感じイイ。

↑柄の部分にはパラコードなどを通せる穴付き。後で手の甲に巻き付けて使えるストラップを作ろう。。

↑ノコギリの命。刃の部分。アサリ加工と、刃の板厚が1.2mmと厚めなのがこのシリーズの特徴。

アウトドアで、適当にグイグイと切り落とす、キレイに切るというよりは、とにかく早く切りたい!というニーズに合っています。

多少の無理をしても折れたり曲がったりしません、と商品説明でもPRされています。とてもナイス!

↑柄もちょうどいい太さと厚み。

↑上下の手のひらに当たる部分は、きちんと丸みを帯びているので持ちやすいです。

実測した重さ。ほぼスペック通り

替刃ももちろん用意されています

↑刃を止めているネジ部分。もちろんですが切れ味が悪くなった時には、ノコギリの刃だけ交換できます。最初にチェックしたけど、替え刃の価格も良心的なのも嬉しいっす。

レビューでは、サヤからの脱着がしにくい!!と結構に書かれていましたが・・・

刃の付け根にある、「刃を止めているネジの裏側部分」=丸いポッチ部分がロック機能を兼ねています。

このポッチが、サヤの穴にひっかかってカチッとロック。サヤから不意にノコギリが飛び出さないように配慮されています。

ただ、このロックが固くて、サヤから出すのが不自由だ〜というレビューがAmazonにありました。

ちょっと心配でしたが、実際に実物を試してみると問題なし。

↑思ったほど固くなく、安全を考えればちょうどいい硬さだなと思いました。

逆さにして、振り回しても抜けることはなく絶対に安全。

でも、出そうと思って力を入れたらガチリと外れる感じ。

↑ここからグッと押し込むと、サヤに収まりボッチでロックされます。

コンパクトじゃない、あえて折りたたみ式を選ばなかった理由。それは・・・

なんでもかんでも軽量にしたい!コンパクトにしたい!と言ってるこの頃です。

それなのに、あえて折り畳み式じゃない結構なデカブツを買ったね〜と一瞬思います。

が、

いろいろ考えた結果、これにしました。

その理由とは、下記の2点です。

重さはあまり変わらない+でも刃が長い=断然切りやすい

鞘がついている

 

折りたたみ式と実は重さがあまり変わらない。ノコギリの一番大切な「切りやすい」に直結する刃の長さで・・・

Amazonでもアマゾンズチョイスに選ばれている、定番のサムライシリーズ、

神沢精工(サムライ) 騎士 240mm FC-240-LHと比較してみます。

 

 

サムライ 騎士 240mm FC-240-LH サムライ 一撃 330mm W-330-LH
重さ 295 g 340 g
サイズ 全長 約25cm 展開時(51cm) 全長 約50cm
(カーブを含めた全体の高さ方向は約12cm)
刃の長さ 240mm 330mm(+90mmも長い)

重さでいうと、実質50グラムしか変わりません。

 

そのかわり、ノコギリの使いやすさに直結する刃の部分は90mmも長くできます。もちろん用途にもよりますが、ノコギリは刃の長さでとにかく切りやすくなります。

本当に小さいものしか切らないよ!というならまだしも、アウトドアなら最低300mm以上はほしいところです。

240mmの刃の場合、前後のストロークの動きに14cm使ったとして逆算すると、直径10cmの枝しか切れないことになります。

 

この「サヤ」が使える!実際に使うときのシチュエーションを考えると・・・

なぜ、あえて折りたたみ式ではなく、サヤタイプにしたかというと、

実際のシチュエーションでの使いやすさ!

実は実際に、例の折りたたみ式のサムライを友人に借りて使わせてもらいました。

実際の野外活動。両手が開かないと、はじまらない。

実際に川奥でのキャンプでしたが、燃料と薪の持ち込みは一切無し。周囲から薪を自力で集めて煮炊きするという、自力キャンプという縛りです(笑)

そこで、自ら薪となる倒木を見つけては切り、土まみれになりながらサイトへと持っていく作業の繰り返し。

 

細めの枝は両脇にいっぱいに抱えたり、大きいものは肩に担いで、持てないレベルの大きなものは引きずってサイトまで持ち込み、そこで分解しました。

実際に野で遊んでいると、両手が開かないとものすごい不便です。

折りたたみ式のノコギリを使った時は、

刃を開いて切る→切り終わる→刃を閉じる(サコッシュとかにしまう?)

刃を閉じない場合は(サヤがない場合は)・・・片手がノコギリでふさがってしまう!!

 

そもそも、まだ使うかもしれないのに、刃の開け締めを毎回なんてやってられないです。安全のため開閉は結構硬めになっていますし、気分的に面倒です。

となると、刃を出しっぱなし・・・

そうすると結局サヤが欲しくなるんです。

折りたたみを式を腰にぶらさげてもいいけど・・

折りたたみ式のサムライ鋸にも、ストラップホールはもちろんありますので、腰ベルトに掛けてもOKかと思います。

 

でも刃を出しっぱなしで・・・?!

 

さすがにノコギリの刃、しかもよく切れるサムライ鋸をむき出しで腰にぶら下げるのは嫌そうですね(笑)

しゃがむ〜歩くの際にずーっとブラブラとパンツにあたり、下手をするとしゃがんだ勢いで膝の横を掻っ切りそうです。

やっぱり、サヤ、要ります。

 

サヤ分の重量も含めて、そんなに重くないのがナイス

たぶんですが、折りたたみ式のタイプは刃をグリップの部分に収納するため、グリップ部分が必要以上に大きくなっています。

ここで重量がでちゃってるのかもしれません。

このサムライ一撃のサヤは、プラスチックでいい意味でスカスカです。

そして、実際にフィールドに出たときもこのサヤがあることで・・・そう、ノンストレス!!!(笑)

切った後は、コトン、とサヤに落とすだけでOK。まさに腰に一刀、サムライスタイルになります。

また、硬いかも・・・と懸念されていた例の「飛び出し防止のロック機構」ですが、作業中は使用しません。特にロックを掛けなくても、刃の長さ・サヤの長さが十分にあるので、よっぽど飛んだり跳ねたりしない限り、サヤから飛び出すこともありません。

 

↓サッと取り出し、

↓サッとしまえる。まさにSAMURAI!

使いたいときだけ出して、サッとしまえる。

両手があく。

ノンストレス!!

この、ノコギリを収めるサヤ部分がまた優秀なんです。

このサヤ部分のおかげで、両手がフリーになりとにかく楽になります。

↓ノコギリ&サヤをぶら下げるために、別途腰ベルトを用意して専用にしてもいいかもしれません。

ここでサイズ感の話にもどりますが、

全長で50センチ以上あるので、身長にもよりますが腰につけると膝辺りまではきます。

↑500mlのペットボトル

↑装着してると、「あの人、ノコギリついてんなーー!」という印象にはなると思います(笑)

これでさすがに町中は歩けませんね・・・

 

最近はノコギリどころか斧を持っている方もキャンプサイトでは普通です。

とはいえ、キャンプ場にもよると思いますがトイレや水場に行く時にこれをそのまま腰に下げてたら、ちょっと遠巻きに警戒されそうです(笑)

ちょっと長すぎない?目立ちすぎない?邪魔じゃない? → 必要な時だけ装備できる、この親切心。

このサヤ、実はまだあるんです。

この脱着機構!

↑このサヤにはクイックバックルが標準装備。

↑パチンと簡単に脱着可能。

パチンと1秒でノコギリを置いていける。着けていける。

ということは・・・

バックル上だけベルトに通しておいて・・・

必要なときだけ、パチンと装着できます!

↑超気軽にノコギリを持っていく、置いていく、を選べます。

先ほどの話のように、キャンプ場で水場やトイレにいくとき、作業が終わってドカッとチェアに座る時、一瞬で脱着できます。

 

そしてまた、「薪少なくなってきた?いく?」となれば、ガッシャーン!と装着し即出発できます(笑)

まさにこの点でも、、、ノンストレス!!

実際にサムライで丸太を切ってみました

河原に流れ着いてた、流木的なこの木を切ってみます。

動画のキャプチャーで画質が悪いですが、、見ての通り、サクサクと切れました。

前回使った240mmの刃よりも、330mmの刃は長い分断然楽だなぁ〜1ストロークが長く取れますので、力に自信のない女性や自分のようなモヤシでも本当に楽しく丸太が切れちゃいます。

↑最初が一番力も要ります。切り込みができて刃が落ち着くまで、しっかりとホールドします。

↑数20秒ぐらいで、半分ぐらいまで。あっという間。

↑切れました〜最後は木がたわんで、刃を挟むように摩擦がかかりますので、方向を工夫して。

キャンプ用のノコギリ研究 まとめ

サムライ、本当にラクに切れます!!

個人的には鞘付きのサムライ一撃がおすすめです。

バイクや自転車など、どうしても長さが・・・という方は折りたたみ式の方も同じく全然切れますのでご安心を。

 

 

 

DIY用の細引きノコも自宅にありますが、目の粗さが違うとはいえ、その違いに正直驚きました。

こんなに簡単に切れてしまうなんて!という感動モノです。

野外での薪集めがもっと楽しくなること間違いなし。実用系だと思っていたけど、まさかの楽しさアップ系のアイテムになりました〜


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