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静岡の無料BBQ&キャンプ場「玉川自然広場」ってどんなとこ?フォトレビュー

2019年5月9日

静岡市葵区にあるキャンプ・水遊びのおすすめスポット、玉川自然広場のフォトレビューです!

キャンプやバーベキュー&デイキャンプで賑わっている河川敷というか・・河原です。

だだっ広い河原を無料で利用できるのと、トイレがあることで(たぶん)圧倒的人気を誇っています(笑)

改めて場所のアクセスや、トイレの様子、実際に行った時に普通車でどこまで乗り入れできるのか・・・などチェック!

静岡で気軽にデイキャン・BBQができる場所「玉川自然広場」

静岡市では比較的有名なバーベキュー&キャンプスポット、だと思います。

手前の方は普通車も入ることができ、大勢での日帰りバーベキュー場としても向いています。

ここは河原全体が広く平らな部分が多いため、テントを張ったりBBQコンロを囲んでテーブルやチェアもストレスなく置けます。

 

また土日や連休で多少人が多くてもOK。

面積の広さのおかげで、お隣さんともある程度距離を保つことができ、スペースもゆったりと使えますよ〜

河原まで車で降りれて、荷物の積み下ろしも楽ラク!

こんな感じで河原の中まで車で降りていけるのがナイス!

実際に皆さん、車横づけの方がほとんどです。

 

グループでの賑やかなバーベキューやお子さんもいる大家族なんかだと、ただでさえ荷物が多くなります。

河原の下まで階段をなん往復もして、重たいバーベキューコンロ、ビールと2Lのペットボトルが満タンのでっかいクーラーボックス、折りたたみチェアを何個も担いで、最後は炭の箱を・・・なんて苦労ありますよね(笑)

場所と状況によりますが、特に四駆でなくても普通車でも乗り込んでいけそうなエリアもたくさんあります。

ドアを開けて、トランクを開けて、ホイッと荷物を下ろせばOK!

面倒な準備を極力避けて、速攻でバーベキューできる気軽さ♪

普段アウトドアなどをしない、家族同士や会社なんかのレクリエーションとしてのバーベキュー組にもおすすめです。

草むらをかき分けたり、階段をのぼったり、駐車場から100メートルぐらい歩く・・・等がなく、クレームがなく安心です(笑)

 

その意味では「ドア to BBQグリル」とも言える超ラクチンなキャンプスポットです。

車を降りたらすぐにアウトドアチェアに座り、ビールを開けて炭火焼きをつつける幸せ〜。

ちょっと足の悪いおばあちゃんも、なにかと荷物が多くなる小さい赤ちゃんがいても、家族みんなでバーベキュー行こうよ♪と気軽にアウトドアを楽しめます。

普段はガッツリ自然の中でキャンプするぜ!って人でも「今週はいろいろ疲れててさ・・・サクッと&まったりとすぐにビールを開けたい・・・」というヤル気のない土日にもおすすめです(笑)

夏の川遊び・水遊びスポットとしてもおすすめ!

↑水遊びももちろんできます。(冬の写真でちょっとさみしいですが・・・)

自然の川ですので、常に川の状態は変わりますが、川遊びにちょうどいいかんじの浅いエリアが多いのも◎です。

ここ数年はこんな浅瀬の部分が何かしらあり、もちろん水量にもよりますが小学生ぐらいの子供が対岸まで渡ってました。

奥の方にいけば、ちょっとした冒険感も。

ちょっとした野遊びや、奥まってキャンプをしたい人も!

手前の方は車もガンガン入れて便利さ満点なエリアですが、川沿いに奥の方まで歩くとまた違った風景が。

広い河原 と、ちょっとした雑木林・草むらが広がります。

ちょっといい感じの森林感のあるスポットもあり、車を置いて歩いていってひっそりとソロキャンプ・・・もありかもです。

下記は冬に訪れた時の写真です。

奥の方の河原には、野生動物の足跡がいくつもあったり。

↑ひづめ、鹿の足跡でしょうか〜こんなところにも来るんですね!

そんなに町から離れていないのに・・・豊かな自然の残った、キャンプ&バーベキュースポットです。

↓5月頃、川の対岸には藤の花がたくさん〜新緑もキレイです。

これがあるから人気です。玉川自然広場のトイレ

単に良さそうな河原は探せばたくさんあるのかもしれないけど、結局コレ。

家族連れやお子さんがいたら、やっぱりトイレって大事。

無料のキャンプ場・バーベキュー場としては十二分にちゃんとした設備があり、とても助かります。

 

↑こんな感じのトイレが入り口から入って、すぐのところにあります。

↑「手洗水は雨水をろ過、殺菌処理していますが飲用はできません」とのこと。

いえいえ、手洗い水がでるだけ感謝です。

↑そしてこういった無料のキャンプ場・バーベキュー場にしては珍しく、男女別のトイレになっています。

男子トイレは個室じゃない小便器も1個あります。ただこの狭さなので個室のドアが開くと、事件が起きます(笑)

↑女子トイレ側。しっかりとした設備で安心して使えます。

↑先程のトイレの隣に、ぽつんと仮設トイレもありますが・・・とりあえず、誰も使っていない様子です。

玉川自然広場への行き方・アクセス

ということで、玉川自然広場への行き方を。

定番のGoogle Mapで素直に出てきます。

静岡駅付近からなら、20分〜30分ぐらいで着いてしまうアクセスの良さも間違いなく人気の理由だと思います。


マップどおりに来てしまえば、あとは河川敷へとおりる道に入るだけ・・・

入り口自体は比較的わかりやすい方だと思います。

河原への降りかた

玉川自然広場に降りてゆく入り口です↓

↑写真の図の中の赤い矢印のあたりから写真をとりました。

橋を渡ってすぐ、右手へ降りる感じです。

↑ここへ入っていきます。

が!!

注意してもらいたいのが・・・

この段差です。

↓の写真の中央あたりが大きくえぐれています。結構深い段差です。

逆側(下側)から見ると、えぐれているのがよく分かります。

↑この段差、普通の車高の車でしたら、確実にガツン!!といくと思います。

車高の高いクロカンでしたら問題ないと思いますが、普通車の方でしたら避けるように通るのが無難です。

 

↑先程のトイレの前を通ります。

↑ここから一番下の河原に降りていきます。

来るたびに雨風の侵食で少しずつ違うと思いますが、ここも段差があります。

通る時はよく見てみてください〜

↑以前に、まあ大丈夫しょ〜とホイホイ行ったら、やっぱりガツン!と下を打ちました・・・

そしてやっと・・・

↑河原に降りてきました〜

↑地面はこんな感じです。

(常に状態は変化しますので〜とりあえず本日の時点ですが)河原に降りるまでは普通車でもまったく問題ありませんでした。

普通の車高で二輪駆動ですが、スタックの心配はなく走れました。

先程の入り口すぐの段差と、トイレを超えてここまで降りてくる坂の段差だけ気をつければ、全然OKです。

実際のキャンプエリアを写真をとりつつ探索してみる〜

玉川自然広場の実際のキャンプ・BBQエリアへ。

特にやることもなく暇だったのでブラブラ歩いてみました〜(笑)

もっと早く撮れば良かったのですが、夕方頃になってしまい陽がイマイチ・・・

そして、賑わっていたテントやタープもどんどん撤収していて、気付けばかなりスカスカに。

かなり空いた状態で写真が取れたので、まあいいか。。連休などでは写真よりもっと賑わっていますよ〜

↑先程降りてきた、実際の玉川自然広場への入り口です。赤い矢印の方向を向いて撮っています。

↑入り口の前から、上流側を見た感じです。

奥行き感はありますが、以前よりも川の流れが手前側に来ており、あまり奥へはいけませんでした。スペースとしてはそこそこです。(川の向こう側が広い)

スペースの広さ的には、下記の「入り口〜橋」のエリアが中心になります。

 

↑少し中ほどまで進んだ状態ですが、先程とは逆に下流側を見た感じです。

↑川に沿って下流の方へ進みます。

今写真に写っている方向が一番メインのエリアになると思います。入り口から、奥に見えている橋の前後あたりまでが人気エリアです。

実質、車が入っていける範囲がそのあたりまで。というのが理由だと思います。

橋の下まで自分の二駆でも実際に問題なくいけましたが、、

メインの道を少しそれると・・・砂っぽく柔らかい路面となっておりスタックに要注意です。

↑路肩の方は砂が多く、四駆じゃない場合は避けたほうが無難かも。

↑上流側を振り返って。

こんなスペースにテントを張ったり、バーベキューセットを展開できたりします。

川辺に近いほうが人気ですが、四駆じゃない場合は道の路肩に停めると思うので、荷物が多い場合は車のすぐ近くに広げちゃうのもありかも。

↑奥に行くほど、路肩が柔らかい砂地になっています。重い荷物で大人数で、、二輪駆動だと怪しい箇所もあるかもです。

道の真中に飛び出てる石なんかもあります・・普通に良ければOKですが、車高が低めの方は要注意です(そもそも来ないか〜?!)

↑橋の近くまで来ました。

橋の下も人気スポットです。暑い季節は日差しが避けられるのと、万一雨が降っても安心だからですよね〜

↑また上流を振り返って。

ところどころ大きめの石が転がっていますが、こんな感じのまあまあ平らなエリアが広がっています。

邪魔な石があれば少しどかす程度で、椅子やテーブルを問題なく置けて楽だと思います。

四駆だったら大きな石をよけて、奥の方までいけます。

↑橋の真下エリア。昼間はこの左右でもワイワイとグループで賑わっていました♪

橋の下の路面は石がゴツゴツと飛び出ています。ゆっくりと行けば問題なく通れました。

この道を通って橋の向こうまで、普通車でも走行可能でした。

↑橋のたもと付近から、入り口のトイレの前までつながる道。

轍あり・ぬかるみあり、普通車ではまず行けない道です。徒歩でトイレに歩いていくのには、近道となりちょうど良い道です。

水辺周りをチェック

玉川自然広場をこんなに素敵な憩いの場にしてくれている、このせせらぎ。

スマホ画面やらパソコンやらテレビやらでカラカラに乾いてしまった僕らの心を潤してくれる、この美しい清流w

この川、「玉川」だって思っていませんか?(笑)

 

「玉川自然広場」というからには・・と、

自分も考えるまでもなく「あの玉川のとこ行こうよ〜」なんて最初は言っていました・・・

 

この川は「中河内川(なかごうちがわ)」という川だそうです。

↑川自体に興味はないと思いますが、正式には「安倍中河内川(あべなかごうちがわ)」というそうです。というのが、なんと同じ静岡市内にもう一つ「中河内川」があるらしく、そちらと区別するためかと思います。

もう一つの中河内川は興津川水系で静岡市清水区を流れています。調べたら、我々の大好きな例の「西里キャンプ適地」のすぐとなりを流れている川だそう〜。「中河内」に縁がありますね。いや無いかw

↑川の名前はさておき、この感じ。ちょうどいいせせらぎ感。

↑浅瀬が多い感じ、伝わりますでしょうか?

↑数日前に雨が降って、、川の水が濁っているのが残念です。

普段はもっと透明で気持ちいいです。

↑どんより!惜しい!

↑ゴールデンウィークという一番のシーズンだから、、なのか、落とし物?ゴミ?が落ちていました。残念。

また楽しく遊ぶためにも、片付けだけは本当にしっかりとやって帰りたいですね〜

橋の下流側は穴場?バーベキューなどはやりやすそう。車が入れるなら◎

入口側からみて橋の下流方面はこんな感じです。

↑地面が細かい砂利・砂が多めで、椅子やテーブルなんかも置きやすそう。

レジャーシートなんかを敷いて寝っ転がるには、地面的には快適かもしれません。

ただ、下流にいくほどにトイレから遠くなるので、そこらへんはメンバーで要相談です。

↑橋の向こう側。町からはそんなに遠くないのに、あまり民家や道路が見えないのがいいですね♪

↑ここから先は二駆の自分は自粛しました。四駆ならまだまだ走っていけそうですね〜

BBQの賑わいを離れて…橋の向こう側エリア。探検気分で

さらに橋の下流に向かって歩いていくことができます。(川は地形が変わるので、、とりあえず今は)

↑河原の脇には草木があって、散策するにはちょうどよし。

↑夏はセミとかバッタやら、虫探しもはかどります(笑)

↑河原の中ほどに、雑木林的なゾーンがあります。

↑台風や大雨の時に水がきたのか、樫の木が傾いています。

↑こんな感じで木々が続きます。

↑山側は緑一色!

↑林を散策。意外と太い木も多い。

↑こんな感じで、クロカン遊びに使われている模様。四駆で遊ぶにはぴったりなスポットですもんね・・・

↑と思っていたら、早速車が!林の中に入ってきました。ちょっと脇に退避して散策を続けます。

↑こんな小路やら

↑遠くに川が見える、木漏れ日がキレイなゾーンとかありました。(夕方なのでかすかに・・・また昼間に来よう〜)

↑なんて言いつつブラブラしてたら、全員撤収していました。スッカラカン〜!

意外とみんな早く帰るのね・・・

市街地から30分!気軽に川遊びやBBQができる場所「玉川自然広場」まとめ

最後のおまけで、真冬の風景と夏の風景を。

↑真冬(12月)

↑春(5月)

やっぱり景色がガラリと違いますね・・・。

玉川自然広場から見える景色は、比較的広葉樹も多くて秋〜冬は紅葉も美しいです。

また町から少し離れているだけですが、夜の星空もやはりきれいに見えます。

そして春夏の時期ばかりでなく、寒い時期はキャンパーでうっすら賑わいます。(夏の比じゃないけど)

 

静岡駅から車でGoogle Mapでも30分とのこと。

30分でこの環境というのは、静岡市が恵まれているのか・・・田舎なのか(笑)いずれにしてもアウトドア遊びには幸せな環境です。

 

気軽にBBQするもよし!

金曜の夜8時頃にきて、突撃キャンプするもよし!

まったり家族でデイキャンプして、昼寝するもよし・・・

自分もいつもお世話になっているこの場所。

近さと便利さのバランスではかなり優秀、アウトドアの穴場?(有名ですがw)かもしれません。

ささっ!週末は川辺でのんびり、新緑を眺めましょう♪

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