己の道を突き進むような「クリエイター」になりたいのですが？！どうしたらいいんですか？？

どうしたらクリエイターになれるか？？

ってそんな質問の答えはgoogle様でもさすがに見つけてくれません。

おっ！と思った記事散策コーナーです。

無我夢中で己の道を突き進むような「クリエイター」になりたいのですが？！どうしたらいいんですか？？

20代前半だったら、本気でそう質問してたと思います。。。

ミュージシャン？デザイナー？映画監督？

ヒットする商品開発や、新しい技術開発、新しい一発ギャグまで、、ある意味みんな新しい価値観を作り出すクリエイターだといえます。

いろんな意味での「クリエイター」があると思いますが、共通するなーと思えたことが。

たしかにな～　と新しい発見になりました！

どこかのツイッターで見かけて、考えさせられたこんな話がありました。元ページが見つからなかったので検索したら、似たようなことがズバリと書かれていました！

↑そういう考え方があったかー！

「勘違い」で突き進む、そういう人しかクリエイターにはなれない？？

ちょっと古い記事でしたが、、

ある種の「勘違い」が必要だということ。だから、クリエイターには「勘違いした人」が多い。というか、そういう人しかクリエイターにはなれない。

「勘違い」言い換えると、思い込みのパワーとも言えるんだろうか。

または「その気になる。」ことの大事さ・・・でしょうか。

「気分の問題」とか「思い込みか！」ってツッコミもありますが、、

でもまず、その気にならない事には何も始まりません。

誰でも必ず今すぐ実践できるヒント：「楽しい！」って思うこと

気分が乗らないな―と思いながら、わざわざソレに取り組むことはない。

あ、面白いかも。すごいかも。楽しいかも。

って思うと、「じゃあこうしてみよう」「こんなのはどうだろう？」

アイデアも湧いて来る気がします。

楽しい！って思うのが、先でもいいはずです。

なんだそりゃ、って思っちゃいますが（笑）

世界の名言で「幸せだから笑うのではなく、笑うから幸せなのだ」

なんて言葉もありますし。

つい、クソ真面目になってしまう。

なんか最近はついつい楽しむことを忘れがちだなーと反省。

つい、お金になること・・・

つい、実になること・・・

とか、なんかガチガチの仕事の中にいる状態が続いているような。

生活にはお金も必要だし、かと言って、つまらない仕事をして本当に人生を腐らせても本末転倒だし。

最近やっぱり手軽なKindle本をちょいちょい斜め読みしていますが、こんなのが。

「デザイナー」という限られた職種ですが、、ドンピシャでこんな本も出てるんですね！

海外からの翻訳本ですが、、共通する要素も必ずあるハズ・・・。

中身検索もありますよー。起業とか独立を考えているなら、共通項はとても三幸になります。

今夜の酒のツマミ本に決定です♪