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キャンプの焚き火・直火のフライパンどうしてる?焚き火でガンガン使えるステンレスな1000円スキレット?

投稿日:2019年4月9日 更新日:

焚き火や直火での調理の時、どんなコッヘル・フライパンを使っていますか?

何かと便利な「アルミコッヘル」などで炒め物をすると、めちゃくちゃ焦げ付きこびりつきます。

かといって、焚き火のときには火力調整が難しく、やはり煙・灰がすごいので直火の網焼きはイマイチです。

ちょうどいいフライパン、ってないのかなーー?と、今回新しく購入。

アルミコッヘルほどこびりつかず、スキレットまで重くない!焚き火キャンプにも使える、ちょうどイイ感じのステンレスフライパンです!

何故にステンレス??焚き火・直火でステンレスフライパン〜3層鋼!しかもソロキャンサイズ!

キャプテンスタッグから出ているこんなアイテム・・知っていました?

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キャンプ バーベキュー用 フライパン 3層鋼


ザックリ言うと、

ステンレス製の小型・直火OK・折りたたみができるフライパン!

なんですが、これを求めていたんですよ〜!と大感激して即ポチりました。

おまけに激安!

しかもなんだこれ、めちゃ安い!1000円台!

キャンプ通には素人くさいと嫌われている感じもありますが・・・キャプテンスタッグ、使えます。

キャンプと焚き火の定番、そして王道「スキレット」があるじゃんね?

今まではロッジのスキレットを使っていました。

キャンプといえば、もやは定番のアイテムです。

真っ黒な鉄、無骨なゴツい感じ、そして実際に調理するとめちゃくちゃ旨くできちゃう魔法のアイテム!

ただ料理を乗っけただけで絵になるのが不思議です。

 

見た目にも美味しいフォトジェニック感、かつ実際に美味しいという実用度MAXなスキレットは、

見た目も機能も文句なし!

 

じゃあなんで?となるんですが

唯一の弱点は・・・

 

重い。おもい。omoi。

そう、皆さんも同じomoiを実感していますよね。

あの重さ。

 

LODGE (ロッジ) ロジッスキレット6 1/2インチ L3SK3 ↓

自分が使っている6インチ半のスキレットでも重さ1キロです。

 

蓋も持っていくと、プラス600グラム。

合計1.6キロ。

テントじゃん!!

と嘆きたくなる重さです。

オートキャンプなら問題なし!でも、、身軽でいきたいバイク・自転車・徒歩キャンプの時はスキレットは重すぎる

車横付けのオートキャンプはもちろん、数十メートル運ぶぐらいの普通なキャンプなら、もちろんスキレットを持っていきますとも。

でも、それ以外のパターン、

身軽に・軽量に・コンパクトにキャンプ道具をまとめたい時って、持っていくフライパン的なものがなかったんです。

スキレットなしのとき。「炭火+網」なら不要

グリルと炭火を使って肉を網で焼けば、フライパンは不要です。むしろ、炭火焼きで余分な油も落ちて美味しいですもんね。

ただ肉や料理の種類が限定されてしまうのが残念。

細かいひき肉・バラ肉は網焼きできないし、炒め系、照り焼き系、ソースたっぷり系もダメ。

締めの焼きそばもダメw

まあ、素直に網で焼けるカルビ肉やステーキ肉だけで楽しめばいいんですが。

でも!やーーっぱりフライパンがひとつあると、いろんなバリエーションが生まれますよ!

スキレットなしのとき。「焚き火」キャンプのとき、どうやって肉を焼こう??

自分の中で最大の問題。

直火や焚き火オンリーのキャンプの際にはどうしよう?

焚き火での網焼きは、どうしても難しい面があります。

先ほども触れましたが、料理のバリエーションもグッと狭まります。

 

だからといって、アルミ鍋・アルミのコッヘルで焼くと、ものすごい焦げ付きます。

雪平鍋で豚の生姜焼きを作るようなもんですもんね・・・

 

スキレットを持っていかないとなると、いい感じに肉を焼ける調理アイテムがありませんでした。

改めてフライパン系で・・・探してみると

キャンプ・登山アルパイン用のテフロン加工したアルミフライパン!

とにかくこびりつきやすいアルミ鍋でも、内側にテフロン等のこびりつき防止の加工がされているものがあり、これなら炒めものもできます。

しかもアルミなので軽量なのが最高です。

例えば・・・

ユニフレーム 山フライパン17cm 深型 667606


↑友人が使ってましたが、想像以上に軽いのと、焦げ付きがやはり少なくて優秀でした。

PRIMUS(プリムス) フライパン ライテックセラミックフライパン


あと画像がオフィシャルサイトしかなく、お借りできなかったのですが、モンベルのフライパンも焦げ付き防止の加工がされたものがでています。

 

↓または、アルミ&コーディングではなく鉄でガッツリ、雑誌でも大々的にでている焚き火フライパンとか。

でも毎回柄をその場でこしらえるのもなー。見た目はカッコいいから、そのうち買おうかな・・・


とまあ、ちゃんとそれなりに専用のアイテムが出てるじゃん!これでいいね・・・

と思いかけたのですが、、、

焚き火でガンガン使いたい!ステンレスの頑丈さが生きてくる、熱にも強いフライパン

アルミのコーティング加工って、やっぱりあくまでコーティングなんです。

フライパンや鍋のコーティング劣化は一般にも定番となっています。

各社のどんな種類でも同じで、テフロン・フッ素・セラミック加工は使っているうちにどんどんと消耗します。

とはいえ!

アウトドア用品なので日常に使うわけではないので、それはよしとして↓

空焚き・高温でイッてしまうコーティング加工。強火はNGらしい・・・

最大の問題としてはこれ。

アウトドア&キャンプ、特に焚き火で使う際には、、熱でコーティングがダメになる恐れが大いにあります。

製品によって違うのかもしれませんが、あの有名なティファールのフライパンでも空焚きで一気にコーティングが劣化します。

フッ素樹脂加工したフライパンのテスト - 神奈川県ホームページ

しかも、劣化すると良くない成分も出るらしいし↑、ジワジワと性能が落ちてくるのも嫌だし・・・

ティファール 強火 テフロン - Google 検索  等で検索すると真偽怪しいコメントも多いですが、とにかく各社とも強火はNG、空焚きはNGだと明記してあります。

まあ家のコンロで使うなら、気をつければいいですもんね。

が!

焚き火の中に放り込むスタイルで、空焚きも高温も気にせず、ガサツにざっくり使いたい

アウトドアで使うにしても、ある程度火力が調整できる炭火、ガスコンロ系なら全然OKですが・・・

コーティングって、焚き火はNGでしょ!

と思いとどまり、結局たどり着いたのが、シンプルなこの素材。ステンレス製。

 

イイ感じに出来上がった焚き火の中に気にせず放り込んだスキレット。

ちょっと目を離したら、もの凄くチンチンに熱くなっていて内側の油が発火して燃えまくる、なんてこともあるかと思います。

またお湯を沸かそうとコッヘルを置いておいたら、いつの間にか空っぽになり空焚き・・なんてことも。

もちろん気を使えばいいんでしょうけど、火力の調整は難しいかなー。。。

ということで、、

焚き火✕軽量化=ステンレスフライパン になりました

徒歩キャンプ・バイクツーリング等、ザックひとつでいくコンパクトキャンプの時。

そして焚き火・直火でガンガン、ガサツに使いたい時。

ステンレスフライパンのいいところ

  1. スキレットよりも軽量(17cmで約380g)
  2. 焚き火・空焚き・高温OK
  3. コゲても傷ついてもコーティングがないので、金属タワシ・コンパウンド等を使っていつでも磨きなおせる(一般のステンレス鍋と一緒)
  4. しかも3層鋼で、スキレットまでいかないけど美味しく調理できる

 

重い鋳鉄のスキレットの代わりとして、ちょうどいいステンレス製フライパン、実際にどんなもんでしょう??

↓届きました〜

焚き火もできる、キャプテンスタッグのステンレス製フライパン 17cm M-8609 を開封レビュー

基本スペックですが、購入したのは一番小さい直径17cmのモデルです。

全部で3サイズがラインナップされており、用途にあわせて選べます。

 

サイズ 幅径175x高さ39mm
重量 約380g
材質 ステンレス鋼(クロム18%、ニッケル10%)・鉄、取っ手:18−8ステンレス鋼

 

一番軽量・一番小型なサイズです。早速開封してみます

こんな箱で届きました。写真メインで、サクサクっとみていきます〜

↑熱伝導と蓄熱性が高い鉄を間にサンドイッチした3層構造です。

実際には、【ステンレス>ニッケル>鉄>ニッケル>ステンレス】という感じで5層になっているとのこと。

まんべんなく熱を伝える鉄のおかげで、スキレットのいいところもすこーしだけ入っています。

脱着できる取っ手。実質フライパンの大きさ=17cmでコンパクトにパッキングできます。

↑取り外せる取っ手部分です。

↑差し込んで、ネジを締めるだけの簡単構造。

↑コインも使用可能な切り欠きで、ギュッと確実にしめたい場合も安心。

実際のアウトドアでも、小銭ぐらいは持ち歩いてるだろうし、ナイフの先っぽでもいけそう。

ちょっと寄り道。ありがちなシール跡をきれいに拭き取り。

フライパンの中央に輪っかになったセロハンテープの跡が。。

写真を撮ってみると、見た目以上に目立ちます。濡れたティッシュやアルコールでもとれない、強力タイプの糊でした・・・

こんなときは・・・アレ。

↑「なんか気になるイラスト付き」の超強力なシールはがしです。ほとんど力をいれなくても、もう取れています。

サラサラ~と撫でるように液体だけ拭き取れば、もうピッカピカ。

 

グリルを買ったときも保護テープ剥がしに使ったし、そういえば前回も鍋で使ってました、鍋つながり(笑)

ディゾルビット、本当に強力ですよ!

シール剥がし ディゾルビット
超強力なステッカー&シール剥がし!スゴイなぁコレ。鍋についてるベタベタシールが、取れるとれる・・・

先日購入した圧力鍋、「圧力鍋 3.5L クイックエコ パール金属 H-5040」のフタにくっついたベタベタシールを剥がしたい~! ステッカー剥がし&シール剥がし ...

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完全にベッタリなシールも確実にとれます↓

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外観はこんな感じ

すっきり、きれいになりました。ステンレスならではの光沢感。

仕上げはすごくきれいで、それこそバリっぽい所、汚れ、傷、ゆがみなどは一切感じませんでした。

このお値段で・・・お値段以上〜鹿番長!

↑裏面 中央にキャプスタのロゴが。だいぶ控えめなのが好印象。

一回使ったら汚れで見えないだろう、ぐらいの控えめさ。

↑裏返して、取っ手部分から

↑厚み感。theフライパンっていう、普通に肉を焼くにはちょうどいい深さです。

収納したとき。無駄なくコンパクトです

直径17cm+取っ手サイズの状態ですが、取っ手が取り外せるので、そのまま鍋のサイズ=直径17cmサイズでパッキングできます。

鍋の直径、ちょうどぴったりに取っ手が収まる、気持ちいいフィット感。

ミニマムキャンプにまた一歩近づいた〜とワクワク。

実測の重さ・実際のサイズ感は?

実測で、、396グラム。

関係ありませんが、ピコグリル Picogrill 398を思い出しました(笑)そのぐらいの重さです。

350ccの缶ジュースより、少しだけ重いぐらいです。

↑スキレットに比べたら、半分以下。たかがだけど・・・600グラムの軽量化です。

手持ちのスキレットの場合フタとセットにすると1.6kgなので、フタは諦めたとして、1.2kgの軽量化は大きいです。

↑大きさ感。500ミリリットルのペットボトル。

繰り返しますが、フライパンの直径は外径で17cmです 。ソロにはちょうどいいサイズです。

↑350ml缶を入れた感じ。

大小あると思いますが、スーパーで売っている普通の鮭の切り身・トンテキ用の豚ロースなどは苦労なく収まります。

↑深さ感。

↑深さ感2

バターソテーや照り焼きなんかはちょうどいいですね。ただし、野菜炒めを作る、焼きそばを作る、というカサのある料理だとジャスト1人分で一杯ですね。

取り外し可能でコンパクトに収納。フライパンの取っ手について

買う前の懸念。

  • ネジで締めるだけなので、手で適当にしめる程度だと、スポッと抜けそう
  • かといってコイン等でギュッと固くしめればいいんだろうけど、毎回脱着するのがめんどくさそう

という、なんとも無精な心配がありました。

安いネジものだと、締めても締めても緩んでくる・・締まらない・・という過去の経験が頭をよぎります。

なので、買う前から、

↓こんな使い方できるのかな?!

と思っていました。

取っ手の逆さつけ!

シンプルな構造なので、問題なくできました。

最悪、ネジがバカになってきっちり締まらないとしても、この差し方なら取っ手が外れることがなく、美味しくできあがった料理をひっくりかえす心配もなさそう。

↑こんなになります。なんとなくストイックなフライパン。あえて常識に逆らう変人はこんなスタイルで(笑)

そんな心配は杞憂でした。むしろ、ネジを閉めなくても使える逆ストイック仕様

ネジの開け締めがめんどくさいんじゃないか、取っ手がスポッと抜けて、焼き立てのステーキを砂利まみれにしてしまうんじゃないか・・・

は見事に無意味な心配でした。

むしろ、あんまりネジを閉めなくても、ちゃんと止まってくれる便利仕様。

なぜかというと、、、

↑2本の棒を差し込むのですが、取っ手のほうが少しだけ幅が広くなっています。

↑なので、差し込む時には、ギュッと

↑内側に少したわませて、

↑スポンと穴部分に差し込みます。

そして手を離せば外側にテンションが少しかかり、それだけでも結構に固定されます!

ネジを緩めたまま(ネジを閉めずに)でも全然持てちゃう。

↑調子に乗って、500mlのペットボトルを載せても余裕。ネジ締め無くてもいいじゃん!な勢い。

この状態でちょこっとネジを締めれば、十分な固定感が得られます。

 

自分の場合は、わざわざコインを使うことはないと思います。手で気持ち6割ぐらいの力でクイクイと締めてあげれば、問題なく使えるレベル。

ほぁ〜〜やるじゃんキャプテンスタッグ!良く出来てる〜〜〜!!!

もちろん丸洗い可能。しっかり洗えるステンレスの良さ。

もちろんですが、これも大きなメリットです。

一般的な料理用のステンレス鍋と同じく、洗剤でスッキリ丸洗いできます。

油汚れもツルッとキレイに。

 

また、焦げ付いたとしても研磨剤入り洗剤や金属タワシ等でザックリとメンテナンスでき安心です。

ステンレスなら、史上稀にみる物凄いコゲコゲ状態になっても、ひどい部分は紙やすり・金ブラシ等を使って頑固なコゲも落とせます。

そして丁寧にコンパウンド等で磨き直せば、新品同様のピッカピカの鏡面を取り戻すことも可能です。

 

もしもフッ素やテフロンなどのコーティング加工の鍋では、そういったメンテナンスは完全にアウトです。(そもそも焦げ付かないからOKなんでしょうが)

逆にスキレットの場合は、洗ったとしたら毎回必ずシーズニング(油で錆止め)が必要です。

そして取り出すだけでちょいベタベタするし、油を付けて保管するため、収納も専用ケースを用意することに。

また、水場が遠い、水場がない、めんどくさい(笑)などの理由で

「除菌シートでサッと拭いておしまい。」

という使い方も可能。スキレットにはない、手軽さ・気軽さがあります。

 

まとめ:焚き火でのフライパン調理なら!面倒くさがり屋でもハードに使える、優秀な子です。

アルミコッヘルじゃ、焦げ付きまくる。

でもコーティング済みフライパンじゃ、焚き火の時に心配。

そんな時は、

 

熱を気にせず、焚き火に突っ込んで、ガサツに使える

どうしても汚れが気になったら、いつでも磨きなおせるメンテナンス性

アルミほど軽くはないけど、スキレットの要素もちょっとある、軽量・コンパクト感

 

 

+(プラス)

 

 

 

後片付けもラク

そして激安!!

 

 

という2点を、おまけで付け加えておきます(笑)

とりあえず安いので、サブ用として買っておいても損はない値段です。

しかも壊れる部分もないので、きっと長持ちするでしょう・・

 

以上、CAPTAIN STAGのコンパクトなステンレス製フライパンのレビューでした!


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