久しぶりのブログですが、、
ワンダーウーマン、やっと見ました!!
ガル・ガドットの美しさと健康さと真っ直ぐな眼差しは、スクリーンを超えてなんか元気をもらえます。
そして、ガル・ガドットさんって、ワイルドスピードの人だったのか!!
ワイルド・スピード マックスから「ジゼル・ヤシャ」役で出ていた彼女。
本作でついに本当のヒーローになったなぁ。
そして・・・
177cmの身長でダイナミックに画面を横切り、華麗なアクションを決めるガル・ガドット。実はその動きは演技ではなくホンモノだったらしい。。
イスラエル出身の彼女はイスラエル国防軍で2年の間、兵役を務め戦闘トレーナーの職務についていた。。って。マジか!
個人的にはモリーナ・バッカリンと同じ空気を感じる。。
テレビドラマシリーズ「メンタリスト」にエリカ・フリン役で出ていた人で、なんか気になる美貌なんだよな〜
モリーナ・バッカリンはブラジルの血をひいているらしいけど、あんなに派手な目鼻立ちなのに、どこか影を感じます。
美しいゆえにその完璧さから非人間的な冷たさを感じるというか、、、メンタリストではまさにそんな役柄で、頭脳明晰で頭はキレッキレ、その美貌で人を惑わしてゆく彼女。でも完全に悪役になるわけでなく、ふと皆と同じ人間の弱さを持ち、つい彼女に感情移入してしまいそうなキャラでした。でもそれもまたワナなのか!?と思わせてくれる、やっぱり危険な美人キャラでした〜
話がそれたけど、
ガル・ガドット=堂々の健康派
モリーナ・バッカリン=ちょっと危険な奥様(一歩踏み込んでみたい)
ということで。
あと、余談ですがガル・ガドットの公式サイト。
特に何もないんですが、美しいガル・ガドットの写真が次々にフェードアウトしてくれます。
疲れたときにぼーっと眺めるのにちょうどいいかも(笑)
すっ飛んで美しいんだけど、自然に親近感が湧く感じ、ちょうどいい美人具合。
スクリーンセーバーにしたいぜ。癒やされます。。
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