登山とハイキング

GREGORY スタウト35を最高に詳しく写真レビュー。ペットボトルが○本も入るサイズ感!

2017年5月18日

グレゴリースタウト

グレゴリーのスタウト35の購入を検討している方へ!

実際どんな風になってる?店頭になくて実物見れない!ショップの画像じゃ分からない・・という方、、、大量の写真でレビューしました!

自分自身も大満足だったいい買い物なので、、参考になれば嬉しいな~

自己満足も入っているかも!?ですが優しくお付き合いください。

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グレゴリースタウト35 のサイズ感・質感を写真レビューしてみます♪

去年の暮れに買ったスタウト35。

初心者で何を基準にザックを選んで良いのかも分からず・・・

見た目と店員さんの声に押されて、買ってしまったこのザッグ。

 

やっぱり、、かっこいいじゃん♪

ザック全体のサイズ感とイメージ

スタウト35の正面、、背面ですね。

内側に少し荷物を入れて膨らめてあります。

あと、横にでっぱっているのは後日買ったモンベルのドリンクホルダーです。

外さないでそのまま写真撮ってしまいました、スミマセン。

余談ですが

新しいロゴがよく似合う、最新を感じるグレゴリー。

でも・・・あの古いロゴでも、、、

もしかしたら意外にカッコイイんじゃ・・と思ってしまう。

 

サイズ感について、、

2リットルのペットボトルと比較。

ザックのサイズ感が伝わりますでしょうか。

 

真横からはこんな感じ。

35リットルモデルなので日帰りのハイキングであれば余裕です。余分なものまでいろいろパッキングできちゃいそう。

少し斜めから。

ザックの色のおすすめは?

本格的な登山をする方からいわせると邪道の「ブラック」です。

ザックの色を何にするか。

結構悩みませんか?

好みが第一ですが、全体のコーディネートを考えたりして。持っているウェアとの組み合わせをイメージしたりして。あ、でもレインウェアもあるし、冬と夏でも違うしなぁ、、なんて。

登山道具としての機能的には、目立つ色のほうが断然いいという意見が多いようです。山の中では目立つ=安全とも言えます。

 

でも、このGREGORY スタウトに関しては、絶対に黒!!

自分の場合、選択肢はひとつでした

素人は好きか嫌いか、見た目で勝負です。笑

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ちなみに・・・

荷物を抜くとこんな感じに、ぺしゃりとなります。↓

なんか寂しいなぁ(;_;)

見た目だけじゃないスタウト35!サイズもパッキングもバッチリ!

ハイキング・トレッキング用としては小さめとは言えスタンダードなサイズになる35リットルのザック。

見た目のビジュアルはもちろん、収納とパッキングにもこだわっています。

まずは雨蓋(あまぶた)部分。

名前の通り、雨の侵入をふせぐフタの役目ですね。

定番ですが裏面にファスナーポケットがついています。

ザックを開けた時にしかアクセスできないので、ちょっと大切なものなどを入れるケースが多いようです。

自分もここへ貴重品を入れてます。持ち歩き用の現金と車のキーなどですね。

サイズ感としてテニスボールを入れてみました↓

雨蓋の裏なので、どうしても容量は薄っぺらくなりますが、入れちゃえばテニスボールも入るぐらいあります。

他の人のレビューではこの裏面のポケットが小さい、、というのをいくつか見ました。たしかに、ギリギリまで大きくしてくれたら、なおよかったかも。

ザックのメイン収納。GREGORYスタウト35は1気室

ザックのメインとなる収納箇所。

スタウト35はシンプルな1気室。

特に仕切りなどもない、単純なひとつの袋のイメージです。

この出し入れ口はコード式で、巾着のように開け閉めできます。

背中のポケット

背中に接する背面の部分にはノートが入るような薄い仕切りポケットが。

この「ノートポケット」

自分的にいまいち、何を入れたら良いのか分からないポケットです。

うーん、、プロの皆さんは何を入れてるんだ?

 

試行錯誤したあげく今のところ、45リットルの家庭用ゴミ袋を入れてあります。

折りたたんだ状態で入れるので、ちょうどいいです。

あんまりオススメしているサイトはありませんが、なにかしら使えるので必ず持って歩いています。

 

メイン収納はペットボトル6本も!

そしてザックの容量のほとんどを占める、メイン収納。

こんな感じ↓

分かりにくいので、ペットボトルを入れてみました。

以外と入るなぁ~

底面に接するカタチで、2リットルが5本入りました。

ザックの中をアップで見た感じ

↓下の写真も2リットルのペットボトルが5本入った状態です。

床に並べた2リットルボトルと比べて、まだ高さに余裕があります。

まだ上部に余裕がありますね。これで6割ぐらいかな?

 

この5本のペットボトルの上に、さらに2リットルのボトルを載せてみた写真がこちら↓

おー。高さも一応収まってます。

フタもこんな感じで締めることができました。

なんだかんだ、
2リットルのペットボトルが合計6本入りました。

下が5本で、上段は1本だけなので、入れようと思ったら上段部分にもっと入りますね。

5本×2段で、10本は行けそうです。

35リットルだからって、2リットルのペットボトル17本も入りませんが、こんな感じでそこそこの収納力がありました。

忘れがち、というか忘れてた。ザック下部からもアクセスできるファスナーが。

自分はあんまりに使わないので存在を忘れてしまう、、この開口部。

ザック下部からもアクセスできるように工夫されています。

上からゴソゴソとほじくりださなくても、一番下にしまった品をスマートに取り出すことができます・・・

が!

無精な自分は上から手を入れてゴソゴソと無理やり引っ張り出してしまう。。

スマートじゃないですね。笑

 

個人的な理由なんですが以前にトラウマがあって、こういうファスナーを一度開けると、その後も気になっちゃうんです。

あ、閉め忘れたかも?!って。笑

中の物をポロポロ落としちゃってないか、、不安になってもう一度確認したくなります(´;ω;`)

 

それはさておき、、

それと手前のバックルを2つ開けなきゃいけないので、それも少し面倒!

なんて思ってしまいます。

 

とはいえパッキングを崩さずにキレイに取り出すには、やっぱりここを活用ですね。

ファスナーを開けると、、、↓

ザックの一番底にしまったものをすぐに取り出せます。

ザッツ、スマート。

荷物が軽い、重心が上だとすぐ後ろに倒れる

ペットボトル6本を飲み込んだスタウト35。

ずっしりと底面が角ばっております。。

おかげでまっすぐに立ちます。

 

逆に言うと、中身が少なかったり軽いと倒れます。(´;ω;`)

自立しないのは、数少ない悲しいトコロですね。。

背負った状態でベストな設計になっているんだと思います。が、、、

草地、岩、土のうえ、そして泥っぽい場所に置くときには、、、正直気を使います。底面だけが汚れるならまだしも、、背中側にゴローンと転がってしまうのは嫌だなーー

 

パッキングも諸説あるそうですが、背中側の垂直中央部分に一番重いものを配置するというセオリーをよく耳にします。

でも、うまくバランス取れないと、、やっぱり倒れる気がします。

やっぱりパッキングのテク?

自分のパッキングが未熟だから!という気がします(^_^;)

 

背中側のサブポケット、結構いいサイズ感

Raincoverという表記のファスナーポケットがのぞく、サブポケット。

以外とざっくり、見た目以上に何でも納めてくれます。

なにかと中途半端な行動が多い初心者の自分はかなり助かっています(^_^;)

 

ファスナーやコードがないので、ちょっとしたものをさっと取り出せます。↓

自分は使うかどうか微妙な手袋や、ネックウォーマーを入れてました。あと、装着するまでのゲイターも。あとゴミ袋もここかな・・。

と、なんでも気軽に放り込めるので、膨らみがちです。

膨らむと、シルエットが崩れてカッコ悪いです(´;ω;`)

 

500mlのペットボトルを入れてみました。

以外と懐深く、いろいろ入れられそうです。

レインカバー入れ、便利な位置なので他の用途もありかも?

レインカバーの表記があるファスナー。

購入した時は普通に純正のレインカバーが入っていました。

が、

ほとんど使わないので、レインカバー自体は先に紹介した「ノートブック入れ」の薄いポケットにゴミ袋と一緒に突っ込んであります。

ここにはエマージェンシーシート(銀色のアルミ蒸着のサバイバルグッズ的なやつ)と常備薬、簡単なエイドキットを入れてあります。

雨蓋さえ開ければ、チャックですぐに取り出せるアクセスのいい場所ですね。

そんなにしょっちゅう使わないけど、バックの底だと困るなぁ・・。イザという時にはすぐにサッと取り出したい!

みたいな感じで、、

ちょうどレインカバーを入れるのにちょうどいい場所ですね・・・笑

サイドポケットはどう?

賛否両論ある、スタウトのサイドポケット。

あるにはあるんですが、、あんまり使えないという不評も一定数目にします。

理由は2つで、

  1. 背負いながら、中のものにアクセスできない。(ペットボトルとか)
  2. 伸び縮みしない、本体と同じ生地でできてる(ペットボトルとかをフィットして簡単に収納できない)

ペットボトルを入れてみた↑

もう一本ぐらいは入りそう。

 

悔しいけど、ドリンクホルダーには向かない

サイズ的には全然入りますが、、肩からの位置を見てみてください。

だいたい脇腹あたり、、ですよね。

「脇腹の高さで、背中より後ろ」

今この場で、実際にそのあたりの背中に手を回してみるとわかりますが、キツイですw

結論としては、

ザックを背負った状態でペットボトルを出し入れするのはキツイです!

一応ですが、頑張れば・・・できないこともないです。

ですが、運動不足で体が硬い自分は肩がツリそうになりました(´;ω;`)

他のザックでよく見る、メッシュだったり、伸縮性のあるゴムが効いたストッキング的な生地だったりするとペットボトルなんかのホールドには便利でしょうね。

スタウトは本体と同じ生地なので、上の写真の通り常にピラーンと開いています。

メリットもあります。

スタウト35のサイドポケットのメリット

ゴム素材の痛みや、繰り返しの仕様でバカになることがない。

つまり、同じ状態で長く安定して使えます。

 

結果、ドリンクホルダーは別で用意するといいかも。

モンベルのドリンクホルダー。激安で、普通で、ちょうどいい。

雨蓋の外側ポケット

ザックの一番てっぺんに位置する、雨蓋の外側ポケットもかなり便利です。

とはいえ、ザックを一旦肩から降ろさなきゃいけません。

なので休憩の時に必要なグッズなんかがいいかもしれませんね。

ここですね↓

またペットボトルを放り込んでみました。

ここのポケット。意外に、、おもったよりも容量あるんですよね。

 

さすがにペットボトルなど重い物は入れませんが、こまごました物をまとめて入れてしまいたくなる場所。

自分は行動食(カッコ付けますが、つまりオヤツです・・・)のストックなどを入れてます。ウエストポケットに入らない分をここにしまってます。

あとティッシュとか、簡易地図・メモ・タオルハンカチとか。

軽いポケッタブルのウインドブレーカーなんかは全然入っちゃいますね。

 

このポケットには写真のような小さいフックが付いています。

貴重品や無くしては困るものを留めておけますね。

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腰ベルト(ウエストベルト)のポケット

実際に山を歩いている時、ザックを降ろさずにアクセスできる唯一のポケット。

使用頻度としては一番多いだろう、ウエストポケット。

 

スタウトは分厚い腰ベルト&パッドが特徴的です。

ウエストベルトのサイズに比例して、ポケットもやや大きめの作りになっています。個人的にはこのポケットは絶対大きい方がいい!と思っています。

ベルトの左右にポケットが配置されています↓

ポケットを上から見たところ↓

ある程度厚みがあるのが伝わります?

比較のために、またテニスボールを入れてみた↓

一個なら余裕ですっぽりと収まります。

上の写真は↑テニスボールを入れたままの状態です。ファスナーをしめるとさすがにボコッと膨らみます。

みなさんはウエストベルトのポケットには何を入れてますか?

自分はこのポケットには、オヤツ、手袋、熊鈴(すぐ出し入れできるように)などが入っています。

それと右側のポケットはモバイルバッテリー(スマホ用)がずっと定位置になっています。

このポケットからそのままコードをだしてスマホに繋いで使っています。手の位置からするとこのウエストポケットからの充電コードが一番ベストな気がします。

背負うためのテクノロジー、そしてザックの命。ショルダー周りについて

ガッシリとしたつくりのウエストベルトが特徴のスタウト。

ご覧の通り、かなり厚めのパッドが入っています。

見た目からしてふんわりと腰にフィットして優しく荷重を和らげてくれそうな感じがします。

ショルダー部分は見た目は普通ですが、コシのあるしっかりとした作りになっています。

触った感じでは、ものすごいクッション性を感じることはありません。

でも、背負ってみると、、、、

3Dで計算された微妙なねじれ加減で、肩周りにフィット。予想以上にふんわりと背負わせてくれる、絶妙なパッドといえます。

自分はこのロゴの入ったループの部分に時計を引っ掛けて使っています。

腕にするから腕時計なんですが、、

腕にするのがあまり好きじゃなくて。

 

ここに時計があると、腕と同じ感覚で気軽にちらりと見ることができます。ウェアの脱ぎ着もしやすくなり、手袋とも干渉しなくて楽なんです。

 

背中のパッド部分↓

腰の下までググッと伸びる直線的なバックパッド。

見た目通り、しっかりとパッドが効いており背負い心地は抜群です。

ウエストベルトの調整

スタウトにはウエストベルトのフィット具合を調整できる機能がついています。

ウエストベルトがあるリュック・ザックであれば、どんなものでも長さの調整はできるかと思います。

ですが

「長さ」だけでなく、、、

体格にあわせた腰の位置も調整できるのが「トレイルフィット・ヒップベルト」。

トレイルフィット・ヒップベルト
曲線を描いたパッド付きヒップベルトは最大15cmまで調整可能。荷重移動パネルを搭載し究極の快適性を実現

グレゴリー公式ページ

この部分です↓

ザック本体に面しているウエストベルトの裏面がマジックテープ状になっています。それを剥がすことで、ウエストベルトのパッド位置を調整できるようになっています。

好みの位置へと10cm弱程度ですが動かせます。

腰回りのカタチや腰回りの太さに合わせて、腰に当たるパッドの位置を調整することができるんです。

間に見えるのがマジックテープです↓

自分は特にこれに気づかずにそのまま使っていました・・・

一番長くなっていたようで、極端に言うとウエストポケットが身体の前面にくるようなイメージになっていました。

改めて調整して、ポケットがちゃんと腰の左右にくるぐらいに調整すると、自分の身体にフィットしてちょうど良かったです。

 

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その他もろもろ。

下はザックの底面の写真です。

さっきのペットボトルが入ったまんまで角ばっています・・・

かっこよくシェラフなんかを留める、2本のベルト

↓写真の2本のベルトはマットやシェラフなどを固定できるそうです。

自分は一度も使ったことはないです。。。

テント泊とか、、、いつか使ってみたいなぁ(´・ω・`)

 

悲しいからペットボトルを結わえてみた巻。

ストックなどを留めてみる

他の人はこんなふうに止めてました・・・。

きっとコレが正しい方法!

ただ、輪っかに通すのがちょっと面倒で、、自分はあんまりやりません。

あと、帰り際で泥だらけに汚れたストックの先だと、、この方法だとちょっと気がひけるかも。。と思うんだけどどう?

これで使い方あってる??

いつかは使ってみたい、ハイドレーションシステム

聞いたことだけはある、、、ハイドレーション。

給水チューブから直接水を飲めるという、あの無意味にあこがれるシステムです 笑

スタウトにもちゃんとその機能が備わっています。

 

チューブの代わりにボールペンを差してみました

小さいですがH2Oって書いてあります。

ショルダーにそってチューブを持ってこれるハーネスもついています。

腕時計を付ける場所じゃなかったんですね・・・。

それと、ザックのメイン収納の内側にあった「ノートブック入れ」だと思っていたあのポケット。

モデルによってはハイドレーションのボトルがちょうどよく収まるらしいです。

勉強になりました・・・教えてくれた人、どうもありがとう!

グレゴリースタウト35はカッコよくて、そして十分に使える!

長々とおつきあい、お疲れ様でした。

でもほんとに良いザックなので、機会があったら是非実物も見てみてください~!

といいつつ、暑くなってきたここ最近。

自分は同じくグレゴリーのズールが欲しくなってきています。。

物欲は尽きない!!!

静岡の山いろいろ〜参考にさせてもらいました


静岡の方はもちろん、県外でもお近くによったらぜひ!静岡県には富士山以外にも山があります!(笑)


↓静岡の低山のベスト20!かなり優しいハイキングコースもあり、大きくて分かりやすいです♪



↓山じゃなくて「道」〜パートナーや友達を誘って気軽にいけるハイキングコース♪そして低山へと徐々に誘う(笑)



↓山歩きの入門に〜素敵な写真がいいですね



↓永久保存のムック本です。はじめは本を読むだけでワクワクして眠れなかったなぁ〜



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