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Adobe Bridgeでエラー「削除操作中にエラーが発生しました」と出て、ファイルを削除できない〜不具合対策と解消

2020年1月8日

Adobe Bridgeでまた不具合です。なにかと多いAdobe製品のエラーで毎回泣かされております。。

今回のエラー・不具合内容は「削除 操作中にエラーが発生しました。一部のファイルが処理されなかった可能性があります。」というダイアログ。

Adobe Bridgeでファイルを削除しようとすると、このアラートが表示されます。つまり「消したいファイルを削除できない」という不具合です。

Adobe Bridge「削除 操作中にエラーが発生しました。一部のファイルが処理されなかった可能性があります。」の不具合について

まず、実際の不具合の内容についてです。

自分の場合は、サムネールを選んで「Deleteキー」で削除する操作スタイルです。普段だったらそのままゴミ箱に入ってくれます。しかし、このダイアログボックスが出てエラーと表示されます。

ドラッグ・アンド・ドロップで直接ゴミ箱に持っていっても同じです。

もちろん右クリックからの「ゴミ箱に入れる」もダメ。

とにかく、Bridge上からファイルが削除できない状態に。

「気持ちがわるい」ちょっとやっかいなバグ。

すこしやっかいなのは「その場ではちゃんとサムネールが消える」こと。一見するとファイルが正常に削除されたように見えます。

削除の操作をします

エラーが出ます

ダイアログボックスのOKボタンを押すと、通常の画面に戻ります。

そして削除したファイルが「ちゃんとサムネール一覧から消えて」います。

最初は自分も「あれ?エラーって出たけど、消えてるし、ちょっとしたバグかな??」とスルーしてしまいました。

ですが・・・

実際には削除されていません。Finderで見ると、ファイルはそのまま。

後から気づいたのですが、Bridge上でも「一度別のフォルダに移動し、再び一覧表示する」と、削除したはずのファイルが復活しています。

むむーーーー!

削除したつもりのファイルが「すべて復活している(削除されてないんだけどね・・)恐れ」があるという、めんどくさいことに!!

数日間の記憶と履歴をさかのぼり、Finderにて削除したつもりのファイルをすべて再チェックするハメになりました・・トホホ。

発生時期・状況について

この不具合は、2019年10月ぐらいに行ったAdobe Bridgeのアップデートから不具合が起こり始めました。その前後にmacOS Catalinaへのバージョンアップも行ったので、複合的な要因があるかもしれません。

記事を書いた時点でですが、macOS Catalina 10.15.2 です。この前のバージョンから不具合が出ていました。

Adobe BridgeはCCの2020。

その頃から何度もこの不具合について検索しましたが、同じ現象の人はいない様子・・・自分だけの「ボッチ」不具合。一番淋しくてどうしようもないパターンです・・・

Adobeコミュニティにも情報はなく、諦めて使っておりました。

不具合が発生しているファイルの種類について

その間で分かったことは下記です。

最初は「JPEG」だけが削除できませんでした。(不思議ですねぇ〜)

その後、下記の「試したこと」のひとつ「再インストール後」には、すべてのファイルが削除不可に!(悪化?!)

使用環境にもよりますが、自分の場合はすごく困りました。。。

視覚的にサムネールでパッと見れて、サクサク「移動・コピー・編集・削除」できるのがBridgeの強みです。たかが「削除」ができないだけでも、すごく不便。

削除したいファイルがあったら、わざわざFinderを開いて目的のファイルを探しだし、削除・・という手間を毎回繰り返すことに。

「削除できない」Bridgeがこんなに辛いとは!!

不具合解消のために試してみたこと

なんとか解決したくて、まずは定番の・・キャッシュのクリア等一式を行いました。

Bridge CC のトラブルシューティング
https://helpx.adobe.com/jp/bridge/kb/cq03040416.html

ですが、解決されず・・・。

最後の手段として、Adobe Bridgeの削除・再インストールを行いました。が、解決されず。

その後もしばらくそのままで使っていましたが、ダメ元で試した下記の対処で解決できました。

Adobe Bridgeの削除エラー、これで解決しました

ファイルのアクセス関連でトラブルになった時のことを思い出して、このパターンです。

設定から「セキュリティとプライバシー」>「フルディスクアクセス」

ここにAdobe Bridgeを追加します。

アプリが動かない・不具合がある時に、なにかとたどり着くこの「フルディスクアクセス」の許可。

Adobe Bridgeを再起動してみると・・・無事に解決。何事もなくさらりと削除できます。

普通に使える・・って素敵ですね。。涙

どちらを試す?面倒が少ない方で解決するといいですね・・

自分の場合はたまたま上記で解決しましたが、環境により異なるケースもあると思います。

「フルディスクアクセス」は便利ですが、その名の通りセキュリティ面でのリスクも負います。Adobeシリーズだし自分はOKにしてしまいましたが、お約束の自己責任でお願いいたします。

もしかしたらキャッシュの削除・再インストールで不具合が直るかもしれません。

自分の場合は両方やってしまったので意味がありませんが、キャッシュの削除・再インストールでは「環境設定」や「お気に入り」などの設定が消えてしまいます。

Adobe Bridgeについてはさほど複雑な環境設定はないものの、自分の使い勝手のいい環境にするために、少し手間と面倒がかかってしまいました。

無難にキャッシュ削除〜から攻めるか、「フルディスクアクセス」でサクッと解決できるのか・・・!?

以上、Bridgeで同じくはまっている方・・参考になれば幸いです。

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