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スノピの「パーソナルクッカー」ってこんなに使える!!使用例10連発+サイズ感比較レポ

投稿日:2019年6月10日 更新日:

超使えるsnowpeakのアルミパーソナルクッカーセット SCS-020をいろんなシチュエーションで使ってみました。クッカーで気になるのはサイズ感。身近なペットボトル等との比較をしてみたり。

実際にラーメンやカレーなどを作ってみました。自分ごときが語ってもアレですが・・・スノピの定番コッヘル&クッカーの魅力を改めて一人で噛みしめるレポートです(笑)

ソロキャンや2人キャンプにぴったり。「ちょうどいいサイズ」が、最強の機能!

実際に使ってみて思うのが、そのちょうどいいサイズ感!!

ソロキャンなら余裕で使えて、2人キャンプなら工夫してぴったり使える、微妙なサイズ感。鍋やコッヘルなどの調理器具は大きければいい!ってジャンルではありません。もちろん大は小を兼ねて使えるのですが・・・汁物などはちょうどいいサイズで作ると美味しくできますし、美味しそうに見えます。(フライパンで豚汁作りましたが・・悲しいw)また絶妙な鍋のサイズは、そのまま食べる際の食器にもなってくれます。

ということで、スノピークのアルミパーソナルクッカーセット SCS-020を改めて愛でてみるコーナーです。持っている方はサーッと流してください。いいなぁ〜ほしいなぁ〜なんて思っていた方は、サイズ感や使い勝手のイメージの参考にどうぞ!

↓購入前なら開封時のレポートからどうぞ!

開封して測ってみた。snow peak アルミパーソナルクッカーセット SCS-020

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「snowpeak クッカーセット」サイズ感1:ペットボトルと比べてみる

500mlのペットボトルとの高さ比較です。深すぎないのがいい!

↑味噌汁や豚汁・スープなどの汁物がちょうどいいんですよねぇ・・・ちなみに大きい方=Lが1000ml、小さい方=Sが780ml

思ったよりも入りますね・・・500mlのペットボトルの水を全部使ってスープを作ると、小さい方でもちょうどいい量になります。

「snowpeak クッカーセット」サイズ感2:改めてですがOD缶がピッタリと入ります

↑トレック900と同じく、ぴったりと収まります。何かしら中身を入れた際に、斜めにするとすぐにフタが開いてしまう時がありますが、ちょっとしたゼロ円カスタムで快適に使えます。飯盒として使う時に、最後にひっくり返して蒸す時も、フタが止まっていると安心です。

↓ちょっとひと手間でストレスがなくなる小技。フタと本体がパチンとハマるので取り扱いがラク。焚き火中に斜めに転落しましたが、ほとんど漏れずに助かりました!

↑OD缶じゃないよ、って人は誰でも持っていくであろう「マグカップ」が大体入るのでおすすめです。食器仲間でまとめられて、飯どきにすぐに取り出せます。片付けの際も汚れたまま入れて、後で片付けることもでき便利です。

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「snowpeak クッカーセット」サイズ感3:レトルトパック

↑イメージで箱ごと挿してみました。よくスーパーなどで見かけるこの牛丼のレトルトパックの箱がちょうどハマるサイズです。右側:大サイズの方です。

「snowpeak クッカーセット」サイズ感4:缶ビール350mlをゴロンと入れてみた

クッカーの大サイズの方に、いつもの缶ビールがちょうど収まります。あとワンカップなら3本ぐらい入れて湯煎できますよ〜(笑)

↑さっきのレトルトをサイズ小の方に。小さいサイズのクッカーでもお湯を沸かしてレトルトを温めることができます。必然的に水が少なくて済むので、逆に早く沸騰でき、ガス代も節約できます。

「snowpeak クッカーセット」サイズ感5:フタ部分編〜ツナ缶を入れてみた

クッカーのフタ部分です。フライパンと呼ばれることも、皿と呼ばれることも。調理器具にも食器にもなる万能なアイテムです。他でも似たようなクッカーがありますが、この皿があるから、スノピのクッカーが好きなんだべ!!

↑ツナ缶(まぐろフレーク)の缶詰を入れた感じ。フライパンとしては不足なく、ギリギリですが、マグカップ一杯分のお湯を沸かすこともできる容量があります。

鍋部分を両方とも料理に使ってしまい、食後のコーヒーが飲みたくなった時に救われます。こぼしたら危ないのであまりオススメしませんが、この「フライパン」をシェラカップ代わりにすることも!溶かすタイプのカフェオレとかティーバッグの紅茶でしたらコップとしても使えます。ただ猫舌の自分は熱くてしばらく飲めない・・。

「snowpeak クッカーセット」サイズ感6:兄弟分のトレック900と並べてみる

もう堂々たる定番のsnowpeakのクッカーシリーズですね。トレック900は主に登山の時に単体で持っていきます。

キャンプで使う際にはやっぱりですが、パーソナルクッカーセットに軍配があがります。この深さと間口のバランス。トレック900だと深すぎるんですよね。具材を混ぜるにしても「ヨイショ!」って感じで深さを意識してしまいます。

↑お湯を沸かすだけならトレック900と使い勝手はあまり変わりません。クッカーとしての真髄はやはり料理!後の写真にでていますが、ど定番のラーメンを作ってみるとその差は歴然。

↑容量はトレック900とクッカーの大サイズがほぼ一緒なんですね〜【900ccと1000cc】取り扱った感じでも何故かパーソナルクッカーの方がかなり大きく感じます。

大サイズと小サイズを重ねてみた時。この隙間・・・

収納時の状態です。地味ですが少し隙間が空いて、これが気になるという人がいるようです。

↑確かに収納した後で振ると「カタカタ〜」と音がします。どうせ料理で使うとして、小さいフキンを敷いて入れるとピタリと静かになります。

また車内泊をする先輩によると、100円均一のシリコンラップ(15〜20cm角とかの)を挟んでいるそう。車内の仮設のテーブルにシリコンラップを鍋敷きとして敷いて一石二鳥とな!

パーソナルクッカーで料理:炊飯、基本の米炊き〜ソロキャンの1合炊き

クッカーのSサイズ=小さい方で1合の白米を炊いているところです。

↑ソロなら小さい方で十分余裕をもって炊飯できます。秋には栗ご飯とかで炊き込みご飯として具材を足してもぴったりなサイズ。

ちなみに焚き火などの不安定な火力の時には、部分的に焦げないように沸騰するまでかき混ぜてやると、派手な焦げ付きがなくなります。飯盒もカッコ良くて憧れますが、かき混ぜやすく取り出しやすい。まさにソロキャンの炊飯器です。

↑白米1合の炊きあがり。Sサイズの方ですが、炊きあがりで6〜7分目ぐらい。この時点で余裕があるのがミソ。上に具だくさんカレー・肉汁たっぷりの肉炒め・チーズたっぷり煮込みハンバーグとかをザワ〜とぶっかけて、そのままワイルドに食せます!見た目こそ雑ですが、これぞキャンプ飯!うおーーって感じです。汁があるものを掛けるとオコゲも緩んで取れやすく、美味しくいただけます。

汚れるコッヘル&食器はこれ1個で済みます。余っているLサイズのクッカーでお湯を沸かし、優雅に食後のコーヒーを楽しむ「オレ、不器用なんだよね飯」(笑)

パーソナルクッカーで料理:レトルトを温める

↑レトルトをL=大サイズのクッカーで。1個なら余裕で、2個も行けるのがこのクッカーのいいところ。2人キャンプなのにチョコチョコと一人ずつ温めて食べるんじゃ味気ないですよね。。1リットル(=実際には900ccぐらいが限界)のたっぷりのお湯なので、パスタも茹でやすいです。いつもの棒状のパスタも二つ折りで入れて、かき回せばすんなりとお湯に沈みます。

パーソナルクッカーで料理:フタは食器として!取り皿としてはよく使うと思うけど、メインディッシュとしても!

↑リブロースステーキ&カレー丼です。男性だとこれ一皿じゃ物足りないぐらいの量ですが、腹8分目ぐらいまでの量が盛れます。皿としてもちょうどいいのよね・・・ただし直火で使った後だと裏面がススで汚れているので、手を添えると汚れてしまうのがなー。最近はフライパンを別に使っているので、そっちもオススメ!このフタはやはり食器として使うのがベターだと思っています。

↓フタのフライパンはやっぱり焦げ付くし、熱い鉄板で一気に焼かないと美味しく肉を焼けなくて。鉄のスキレットもいいですが、ステンレスに落ち着きました。

パーソナルクッカーで料理:切った材料や下ごしらえの「ボール」としても。

キャンプ料理のときって、なにかと食材の取り扱いに困りますよね。道具なら地面にポーンと置いてもいいけど、食べ物だとそうは行きません。なにかと置き場所が少ないアウトドアシチュエーションでは、合計4つの鍋&皿として使えるクッカーセットが本領を発揮してくれます。

使わないだろう〜と思っても結局フタも含めて全員出動している場合がほとんどです。トングや箸置きとして、タレの皿として、後で入れる野菜の一時ストック場所として・・・。

↑天ぷらをやった時。タネの粉を溶かして、そのまま具材とからめて油へ。ボールとバットを兼ねた、この浅さがイイ。

↑天ぷら祭り。これはS=小サイズです。これでも十分に天ぷらができました。本当は天ぷらは油の量が多いほどいいそうなんですが、最小限の油で調理するにはこのサイズ。

パーソナルクッカーの良い所〜番外編:コンパクトキャンプの際には最低限のテーブル代わり・台としても

物は最小限に抑えた、コンパクトなキャンプ。個人的には方向性として好きですが、都内だと仕方なく荷物を減らすしかないキャンパーも。ザック一つで電車で現地に向かう、ザックキャンパーもいるようです。そんな時には当然テーブルなんて持っていけません。

とはいえ、地面に直接置いて食べるのは物悲しいじゃん・・という時。そんな時に使い終わったクッカーを台として使えば、最低限の「食卓」になります(笑)まあ、地面よりはマシじゃないですか・・。野営キャンプの時はテーブルも何もないので、現地の石などをテーブル代わりにします。でも形がいびつでちょっと不安定。。クッカーセットを一度水平に置いておけば、ちょっと置くにはちょうどいい高さになります。

↑ペットボトルの腰より上ぐらいになります。ローチェアから少しかがめば、ちょいと置ける高さです。

↑まあ普通にコレという手もありますが(笑)

もうコレ無しじゃキャンプ料理する気しないよ・・ってなるジャストな相棒感。

トレック900だけでキャンプしていた頃は、どうしても汁物・スープ系の料理はする気が起きませんでした。結局、肉を焼いて終わり、炭焼きバーベキューでマンネリ化。キャンプの際にはトレック900はお湯沸かし専用に徹して、パーソナルクッカーセットをフルに活用して料理できるようになりました。

本当にちょうどいい大きさと、料理のしやすさが愛される理由でしょうか・・・スノピのクッカーセットのアレコレでした。今度こいつを使って野外での煮込み料理をやってみようと思っています。またアップしたいですね〜

ソロキャンなら余裕のジャスト!2人キャンプなら+フライパンとかでコンパクトにまとめられるクッカーセットのレポートでした!通常の鍋としての用途はこのクッカーセットでコンパクトにまとめておいて、ダッチオーブンやスキレットで遊んでみるのもいいですね♪

↓今回紹介したスノーピークのパーソナルクッカーセット。鍋が深くないので、煮物・カレー・スープ・炊飯すべて作りやすい!

↓やっぱりフライパンの方が美味しく肉が焼ける!

↓MSRの本場コッヘル。これはこれで超カッコイイ!!キャンパーのインスタでもちらほら見かけます。ステンレスなので多少重いですがメンテ・調理性能はアルミよりもよし!サイズはパーソナルクッカーのLサイズとほぼ同等です。内側に好みのサイズのコッヘルを仕込むのもありです。この独特なフタの固定がいい・・

↓2人でのキャンプだとフタも本体もフルで使うことに。お湯専用で用意するとラクかも。アウトドアケトル・・・このプリムスもカッコイイんですが、取っ手が付いているのが気になります!焚き火に直接放り込んでもいいように、金属が少ないほうが安心な気がしてしまう。

↓さすがのユニフレーム。フタだけプラなのが惜しいですが、取っ手が金属で見た目もカッコイイなぁ。。

↓スノピーク三昧で、スプーンとフォークとして使えるスクー。めっちゃ気に入って定番アイテムです。箸とこれだけあれば全部済みます。フォークとスプーンと・・・と悩むことなし。スキレットで焼いたポテトをフォークで挿して、そのままシチューをすくえます♪スノピなのに、チタンなのに安い!!


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