2018年12月31日、大晦日にキャンプへ行ってきました。なんとなく憧れていた「年越しキャンプ」を初体験してきました〜!
大晦日〜元旦って、キャンプ場って激混みじゃないの?いやいや逆に空いてる??
そんな疑問がありましたが、今回訪れた本栖湖キャンプ場は年末年始にしては(ふもとっぱらと比べると・・)かなり穴場感があったので思い出がてらブログに記録。
もし年末年始に年越しキャンプしたいな〜って方の参考に!
もくじ
どこもかしこも激混みな年末年始。だけど「本栖湖キャンプ場」は大晦日〜元旦もゆったり快適でしたよ
富士五湖周りでは大定番の「本栖湖キャンプ場」。2018年の大晦日、12月31日に行ってきました〜
結果だけお伝えすれば、かなり快適なキャンプができましたよーー!!まじで!
とはいえ、最初から本栖湖キャンプ場に向かう予定ではありませんでした。
まさかのアクシデント(下調べミス)からの急遽の目的地変更でたどり着いたのが本栖湖キャンプ場でした。
ほんとは田貫湖キャンプ場に泊まるはずだった・・・
実は今回は「田貫湖キャンプ場」に宿泊する予定でした。。
いろいろ下調べしてみたのですが、ど定番の「ふもとっぱら」は12月も早々に予約で満員でした。さすがふもとっぱら、ゆるぎないキングオブキャンプ場、入り込む隙間のない大人気ぶり!
ならば少し趣向を変えて・・・キャンプ&登山をやってみたいと画策。
年末年始の年越しキャンプということで、富士山の初日の出が見える「長者ヶ岳&天子ヶ岳」に登り、ご来光をゲットしようと企んでおりました。
長者ヶ岳という山は田貫湖キャンプ場のすぐ隣にそびえるお手軽な山で、富士山をどーんとパノラマできる景勝地として知られています。
ご来光のもっとメジャーな山としては本栖湖から登れる「竜ヶ岳」もありますが、まさに初日の出ラッシュ・・きっと激混みだろうな・・・と尻込み。
少し離れた「長者ヶ岳&天子ヶ岳」も初日の出の山としてまあまあ有名ですが、ど真ん中の王道を外してこちらに行こうと考えていました。
ところがどっこい・・・
ちゃんと予約しようよ・・・キャンプ場のお約束
いそいそと支度をして(とはいえダラダラと時間は過ぎ午後から・・)
田貫湖キャンプ場に到着し人気のない受付に到着すると「年末年始の受付は12:00までとさせて頂きます」という張り紙が!!
うえあああァァーーーーー。。まじか!!
やっぱりちゃんと予約しとくんだった・・。(田貫湖キャンプ場は基本予約制です。自分のパターンは外道です)
出発前に一応WEBサイトをチェックしたつもりでした。田貫湖キャンプ場にはライブカメラがあるため、だいたいの混雑具合を見ることができます。
ライブカメラを見てみると、大晦日の割に午後を過ぎてもキャンプサイトにまあまあ余裕がありました。満員御礼の「ふもとっぱら」とはエライ違い・・・これなら当日の滑り込みでいけるかなーと甘い考えでとりあえず向かってしまったのが大失敗。
やはりというか、当たり前ですので・・・きちんとルールを守りちゃんと予約しましょう(自分よ・・・)。
しかも何かと出発が遅れて時間は16:00近くに。
普段の週末なら予約なしで入れる場所もあるかもしれませんが、やっぱり年末年始。
これはまさかの中止&撤退もありか〜と一瞬頭をよぎります。
本栖湖なら初日の出登山もできるじゃん?大人気の竜ヶ岳で激混みかもしれないけど、まあいっか。
でもまあ、せっかくだしダメ元で調べてみるか・・・とスマホで検索。
以前にいったことのある本栖湖の洪庵キャンプ場は普段から人気のスポット、まあ混んでるだろうな・・・。なんて思いながら、敷地としては広さがある「本栖湖キャンプ場」へ問い合わせをしてみることに。
というのも本栖湖キャンプ場なら、今回やりたかった「ご来光を見ちゃおう初日の出〜山登り」企画も可能です。先ほども触れた初日の出を拝める山として大人気な「竜ヶ岳」は本栖湖キャンプ場からは直近。
竜ヶ岳に登ることを考えればキャンプ場としては一番ベスト。予定は変更だけど、とにかく泊まれればラッキー・・・と思いつつ電話してみると
「はいはい、テントね!サイトは全然空いてますよーー!」
「うわぁホントですかー!今すぐ向かいます!」
「いまどこ? 田貫湖からならすぐだね、待ってるよ―!」
というお返事が!!
受付のご主人、大晦日にこんな時間までありがたいです。感謝〜
ノープランでふらりと来てしまった自分にとっては救いの神です・・・ありがたやーーー!!!
今年の暖冬&天気にも救われて・・
付け加えれば特に今年は寒さも厳しくなく、自分のノーマルタイヤでも本栖湖に行けたのが幸いです。
例年の寒さならこの時期だと凍結&雪なケースも多々あります。今年に限っては前後に雨もなく、路面はまったく問題ありませんでした。
ということで田貫湖から本栖湖へ息も切れ切れにハンドルを握り、嬉しさにハアハアいいつつチェックインさせて頂きました。。
おじさんはフランクで説明こそざっくりですが(笑)(いい意味で)
遅い時間ながらチェックイン&薪も売って頂きほんと助かりました・・・。ありがとうございます。。
(ちなみに本当は11月30日までの営業らしい。今年は期間延長で年始まで営業するとのこと。そうなんか・・・余計にラッキー☆)
おまけ。薪を買うなら「まかいの牧場」。でもでも・・・年末年始は気をつけて!
以前にも薪を買うために立ち寄った、まかいの牧場。
ファミリーも楽しめる有名レジャー施設ですが、実は薪も購入できるんです!
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富士五湖付近の薪販売の売り場チェック。キャンプ前に安く薪を買うならココ…
キャンプの醍醐味、それは焚き火・・。夜通しガンガンと薪を燃やしたいけど、薪って結構高くない?どうせなら、なるべく安く薪を購入したい、と富士五湖周りの薪の販売所を ...
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位置的にも田貫湖のすぐ隣なので、ソフトクリームを食べがてら寄ってみて損なし!
と行ってみたものの・・・年末年始の営業時間は短くなっており
ちょうどスタッフさんが駐車場の片付けをしており、声をかけてみるも
「本日は終了しました」とのことーー!
行くときはWEBをチェックしてからだと間違いなし。ちなみに15:00終了だったとのことなので、普通に朝から出発していたら余裕で間に合う時間ですね(泣)
今年の場合は12月31日〜元旦も営業されるそうです。元旦から遊べる数少ないスポットでしたよー
本栖湖キャンプ場に到着、なんか最高の場所にテント置けちゃったかも・・・
ということで急遽、田貫湖から本栖湖へと目的地を変更しましたが無事にキャンプ地を確保することができました。
大晦日にギリギリセーフ滑り込み。
今日に限っては竜ヶ岳登山目的のキャンパーも多そうですが、全然ゆったりとテントを張ることができました。
もうこの日は自分が最終かなーなんて思いましたが、おじさんと話している間にバイクキャンパーの方が同じく滑り込みで受付されていました。
あっちの方が空いてるよーと、おじさんのリアルタイム情報でアドバイスもくださり、水場とトイレからは離れますがかなりいい場所を確保できました。
時刻は16:20頃・・・。
さあ急げーー!と設営開始。
↑かまど&丸太が純正装備のナイスサイト。しかも30メートルぐらい周りには誰もいない、のびのび空間!
正直、こんなに空いてるの!?って拍子抜け。まあ広いんだよね、サイト自体が。
↑木々の奥に水場が見えますが、冬期は閉鎖。受付付近の水場まで歩きが必要です。
暗くなる前に設営だけは済ませたい・・・と思いつつパパっとテント&タープ設置。
あと到着後に一番最初に炭に着火しておいたので、設営中に火もこなれて来ていい感じ。すぐに飯が食べれそう〜
↑毎度ですがブルーシートよりも安っぽいブルーに見える、つまり安いテント。こんないいシチュエーションにもったいない・・
↑調理用のコンロとは別に明かり&暖を取るための焚き火をしつつ。
本栖湖キャンプ場は全体に森林サイトです。サイトの周りというかすべてのエリアに小枝が大量に落ちています。あと松ぼっくりも無限に。
おまけにこの場所がテントサイト内でも一番端っこエリアだったため、大きめの枝もゴロゴロ。焚き火のネタには困らない幸せ。
とっくりと日も落ちて、ぼっち宴会を開始・・・うぇーい!
本栖湖のほとりで頂く、大晦日のソロ飯
↑男のロマン風に一枚やってみたけど、なんせ発泡酒じゃな・・・_| ̄|○
上のイメージはさておき、サブのテーブルで丸太があってかなり役立ち&雰囲気UPで楽しめました。薪を割るなら最高の高さ具合。実際使われた刃の跡もあって、雰囲気的にすっごくいい感じ。結局、薪は割りませんでしたけども。
↑翌日の写真ですが、焚き火&丸太ってビジュアル最高ですね。
↑肉を焼きまっせ〜今回は定番以外にレバーやら豚ステーキやらを細々と買ってみました。今回は個人的に豚ステーキがヒット。炭火で余分な油が落ちると豚もうまいねぇ〜
↑大晦日の年越しキャンプ!ということで、、、うどん!(かよ!)
ソバじゃないのは特にひねった訳じゃなくて、31日の夕方のスーパーでは既に売り切れだった・・・。
↑しくしくと冷える本栖湖のほとり。この頃には既に気温はマイナスに・・・
暖かいものが身に沁みる〜ホントにホントに暖かい美味いわーー!!!
寒さのおかげで、、うどんってヤバイ!こんなに(美味)か!と感激&感謝しまくるワシ。
一足先に正月気分ってことで、餅も炭火でじっくりと。力うどんにしましたぜ〜。
まったり焚き火タイム。えっ、薪は使わないよ?!拾った木だけでなんとかしのぐ!サイトの周りで拾い放題、贅沢”枝バイキング”
↑晩飯を終えて、まったりと焚き火タイムに。
なんとなく絵になるので、薪の束を近くにおいてありますが(笑)
買った薪は、結局最初の2〜3本しか使わず。
なんだかんだ、身の回りに落ちてる枝木だけで十分盛大に焚き火を楽しめました。
近くにはたぶん前の人が置いていっただろう、かなり太めの木も何本かあり、だいぶ熱量をかせげました。
焚き火のおかげでかなり暖がとれました。近くにさえいれば、足元はポカポカ。なんという贅沢よ。
少しでも離れると地面からガンガンと冷えてきます。
↑上の時計で気温は-1.5℃。焚き火の近くに来てすぐ表示があがっちゃいましたが、その前は-2℃表示。
↑板になったウェットティッシュ。
途中で手を拭こうとウェットティッシュに手を伸ばすと・・・。え?全体がくっついてる。
取り出してみると、パッキパキに凍ってました・・・。
↑焚き火が少し弱まって、トロトロと熾き火が揺れる頃。ふと目を上げて見上げると木のシルエットごしに青い光が。
うあーー星もめっちゃキレイだーーーー!!
椅子の上にカメラをひっくり返しておいて30秒。こんなに星があるんだーー。
肉眼だと上の写真ほどは見えないけど、普段見れない量の星にびっくり。
ということで、大晦日の本栖湖キャンプ場を大満喫。
明日は初日の出を見に行くので早起きしなくては!と早寝の予定でしたが、あまりに焚き火の塩梅が良くてやめられなくて(寒いので)、酒も進んで(寒いので)
なんだかんだ、12時手前頃にテントに入りました。
大晦日の余談。静かな本栖湖の夜もお祭りムード!?
テントに入って「やっぱ寒っ〜!」と寝袋やら広げたりしていると・・・
突然の大爆音!!
携帯の時間を見るとあっ、ちょうど00:00。
ババババババババ!!!!ドカーン!!!ババババ・・・!!
超大量の爆竹やら打ち上げ花火と思われる爆音が一分ほど続きました。
なかなかにデカイ音で、爆音の瞬間は何ごと?!!って一瞬ビビりましたよ・・・
「イェーーィ!ヤッホーー!!」とパーリーピーポーな元気な声もしていたので若い方かなー。まあ爺さん婆さんがやってたら逆に元気でるけど(笑)
おそらくは本栖湖の湖畔の方で騒いでいる様子。だいぶ遠くから聞こえた感じでしたが、夜のシーンと静まり返った山中に響き渡るかなりの大音量でした。
一部のテントでは9時前には消灯しているところもあり、きっと初日の出のために早寝したんだろうなーと思っていました。きっとその早寝の人たちもせっかく寝付いたのに・・・!と目をパチパチさせてたんじゃないかなー。
まあ年に一度の元旦だし、お祭りムードも仕方ないね〜
でもきっと、年末年始も関係ない、周りに住んでいた鹿なんかはえらい迷惑だったろうなーーー・・・なんて考えつつ寝袋で目を閉じていた記憶があります。
本栖湖キャンプ場のフォトレビュー。全体の雰囲気・サイトの様子
到着が遅くて写真をとる余裕もなく、パリッと晴れた翌日の午前中です。
やっぱり昼もいいなぁ〜
本栖湖キャンプ場の管理事務所(受付)
夏の間はここが窓口になります。今回の冬期延長期間中は常駐されておらず、おじさんが巡回しているとHPに書いてありました。
↑通常のオンシーズンは一人用テントで1500円だけど、冬の間は1000円にしてくれているみたい。
直営売店 シャッターを開けて薪を売ってくれました
売店の中身はほとんど薪が積まれていました。
500円束と600円束の微妙な価格設定に悩みましたが(笑)500円束を複数買っときました。
タイミングによっても内容が違うかもしれませんが、薪の具合はいい感じです。燃えやすい針葉樹と広葉樹の桜の木っぽいもののミックス。
火持ちもコントロールでき使いやすいと思います。個人的にですが、これならお得だぜ〜と思います
受付前のメインの水場(冬期はここだけ)
冬期は時間も指定があり、夜間は閉じてしまうと書かれていました。確か9:00〜16:00までと書いてあった気が。
一箇所だけなので頻繁に人が入れ替わり賑わっていました。
冬のキャンプ場ならどこでもかもしれませんが、水の確保・汲んでおける容器の用意はしっかりとしなきゃなー。
↑朝の氷が残る洗い場・・・見るだけで寒ぃぃ。
本栖湖キャンプ場 トイレ
この日は初日の出を見るために竜ヶ岳を登った方々で大混雑。
女性の方はかなり列ができてました。まあこんなに混むのは元旦ぐらいかもしれませんが、一箇所だけのトイレなのでタイミングよく行っておきたい所。
トイレの内側に石油ストーブが設置されており、かなりホカホカしており感動!ありがたいですね〜
ゴミ捨て場 可燃物・不燃物も捨てれる便利さ
受付の時にゴミ専用の袋を頂けます。
燃えるゴミと、燃えないゴミ用に二種類の袋で分別して捨てる仕組みです。
この入場金額でゴミまで処理してくれるのは破格のサービスな気がします・・・。
特に年末年始は地域のゴミ回収もお休みになったりするので(うちは1週間来ない)大晦日〜元旦キャンプとしてはピンポイントで地味に助かりました〜!
↑透明の袋には燃えるゴミ、青い袋には燃えないゴミ、とのこと。
本栖湖キャンプ場 テントサイトの様子をなんとなくフォトレビュー
かなり広めで、ゆったりと使える本栖湖キャンプ場。
隅から隅まで紹介できませんが、散歩がてらブラブラとサイト内を周ってきましたー
冬の本栖湖キャンプ場、元旦の朝はこんな雰囲気です♪
↑受付の直近エリア。水場もトイレも近くて便利なため、サイト全体からすればかなり密集していました。
特に今日(大晦日〜元旦)はキャンプよりも登山メインで泊まった人も多く、便利さをとったのかなーと思いました。
↑車道〜駐車場(本栖湖側)から受付(手前側)に至る道。左右にテントが賑わいます。
↑受付付近の開けたサイト内道路。これでもかなりゆったりですけどね。
↑同じく受付付近。
↑少し離れると、かなりゆったり。
↑大量の松ぼっくり。焚付には困らない?
↑受付の正面奥側にはバンガローエリアが。明かりが灯っているのを見たのは1箇所だけでした。
↑奥に進むほどさらに人口密度はさがり、のびのびと遊べます。
↑サイト内を巡る太めの道路。
↑左奥からサイト内の道(細め)が続いています。自分は軽自動車で二輪駆動ですが、問題なく走れました。
普通車だと車幅がギリギリの箇所もありましたが、スポーツ系で車高を落としていなければ問題なく走れそうです。
↑もはや人影なし。サイト区画や分かりやすい道路もあえて作っていないので、まさに自然の中にテントを張れる気分。
冬なので木々の葉っぱも少なく、日当たりも最高。
↑木の密度もちょうど良い気が。広めのテント・サイトを広げられそうな場所もたくさんありました。
↑とにかく広く使える、冬キャンプならではのありがたさ。(ふもとっぱらは満員だったけど・・・)
↑The森林サイトって感じの木立の中の一軒家をやれます。
↑周囲に誰もいなくて、超ゆったり。。もし複数人で来ても、これだけ距離があれば会話の音量もそんなに気を使わず普通に話せそう。
おまけ 鳥とリス
午前のあったかい陽だまりで寝袋を干しつつ、コーヒーを飲んでボー―っと一服。
ちょうど座っていた目の前の茂みでガサガサと音が。
最初はムクドリ大の少し大きめな鳥が木の幹にいるのかなーと見てたら、リス!
↑なんの写真やらwって感じですが、フワフワなしっぽだけ見えますね・・・。
以外と近くで15メートルぐらい。
興奮して「ああリス!!」って一人小声で叫んじゃってました(笑)
個人的には動物に会うと超テンション上がるので帰り際の最高のお土産でした。
「本栖湖キャンプ場」で年末年始に泊まってみた、まとめ
1.予想以上にサイトが空いていて超ゆったりできた!
2.やっぱり夜は寒い・・けど焚き火がやりやすくて救われた!
(付近の落ちてる枝で焚き付けに困らないし、大きな枝を見つければ薪も少量で済みそう。あと売っている薪もどっしりしていてお得かも。)
3.今回は風があまりなくて、体感温度もあまり下がらずに救われたかも。
(以前行った同じ本栖湖の「洪庵キャンプ場」は2回ともそこそこに風があった覚えがあります・・・天気次第にはなりますが、風があったとしても森林サイトなので若干防風林として守られているのかなーとふと思いました。)
4.ゴミを処分してもらえる、便利さ!
森林サイト、すっかり好きになりました〜!
湖こそ見えませんが、、木に囲まれたこのシチュエーションは大好きです♪
ひっきりなしにキレイな小鳥がキャピキャピとさえずる森の中、リスもいて木漏れ陽もあったかくて、コーヒーも美味しいし・・・
最高の年末年始キャンプでしたーー!!
おわり。