静岡の藁科川沿いにある日帰り温泉「湯ノ島(ゆのしま)温泉」に行ってきましたので散策&体験レポートです♪
ここの魅力はなんといっても、休憩室から見える美しい映像・・いえいえ風景です。わずか数m先に流れる「藁科川」と寄り添うように隣接する休憩室からは、まるで4K映像のような美しい景観が!
ここ奥藁科は静岡市の中心街からでも小一時間。「今日は天気がいいねぇ、どっか行ってみる?」なんて、ぶらりとドライブするにはもってこい。
別名「南アルプス公園線」と呼ばれる県道60号をのんびりと登るドライブコースとなり、その先は井川ダムへと続きます。ありきたりじゃない隠れた穴場を求めての観光スポットや、井川方面へのツーリングの立ち寄り湯としてもお薦めです。
温泉だけでなく、ちょうどいい手頃なグルメ・スイーツも!「穴場好き・マイナー派」の方は確実に立ち寄るしかありませんね・・・。
もくじ
静岡市奥藁科の日帰り温泉施設「湯ノ島温泉」へ
ここは静岡の奥藁科というエリア、で広い意味では「シズオク」でもあります。藁科川沿いに登っていく道は一部狭いところもありますが、ちょうどいい感じのドライブコース。
井川ダムへのツーリング・観光の行き帰りの際に寄られる方も多いそう。
公式サイトです→湯ノ島温泉浴場
POINT
湯ノ島温泉浴場
所在地:静岡市葵区湯ノ島302-1
営業時間:午前9時30分~午後4時30分(入場は午後4時まで)
料金:
大人(中学生以上)500円
子供(3歳以上) 200円
休業日:木曜日(祝日の場合は翌日)
TEL:054-291-2821
のちほど改めて紹介する「玄国茶屋」というお食事・買い物ができるお店も隣接しています。のんびりとお湯に浸かる時間がない時でも、トイレ・ランチ・おやつ休憩にぴったりなスポットです。
↑県道60号を走っているとこんな外観が見えてきます。道沿いですので迷うことはありません。
駐車場もしっかり台数あり。バイクでの多人数のツーリングでも安心。
車・バイクでのアクセスがメインになると思いますが、駐車場の台数も十分にあります。さらに湯ノ島温泉の駐車場に加えて、併設して道の駅・休憩スポット的な、公営のトイレ付きの駐車場もありますので安心です。
バイクツーリングの日帰り温泉・立ち寄り湯としてもオススメですね!
ちなみに、ツーリングでの宿泊・デイキャンプ・バーベキューにも使えそうな多目的広場もあります!興味がある方は要チェック〜
↑湯ノ島温泉の駐車場です。ここだけでも15〜20台ぐらいは入りそうです。
↑さらにパーキングエリア「玄国茶屋」の駐車場も反対側にあります。こちらは更に広くかなりの台数が停められそうです。トイレもありますので休憩にもどうぞ。
↑駐車場から見える景色。すぐ隣には藁科川。すごくいい感じのバーベキュー・キャンプしたくなるスポットが対岸に見えます。
川のサイズも上流(せせらぎ・小川)すぎず、下流(幅広で広大)過ぎない、ちょうどいい具合のサイズ感。
↑ここが湯ノ島温泉の入り口です。正式には「静岡市営 湯ノ島温泉浴場」とあります。
もともとは江戸時代が始まりで、対岸に上湯島というエリアで温泉が湧きとても賑わっていたそう。およそ100年以上もの温泉の歴史を受け継ぎ、改めて浴場施設として静岡市が整備したそうです。平成6年にオープンとのこと。
ここに至った温泉地としての歴史こそありますが、施設としてはとても快適。女子もお子さんも「これは・・・無理・・」となるような場面はないと思います(笑)
↑「自転車の駅」というノボリが。そうそう、車やバイクだけでなく、自転車ツーリングの方には特にありがたい休憩・癒やしスポットになりそうですね!
↑まさに「歴史とロマン」を感じる散策マップ。ここを拠点にリュックを背負ってハイキングでも楽しめそうです。玄国茶屋の名前の由来(その昔この地域で親しまれた「玄国和尚」という方から取られた名前だそうです)になった玄国堂などが近くにあります。
先に言っておきますが、いい意味で決して派手でメジャーな観光スポットはありません(笑)つまり、昔ながらの神社仏閣や、ひっそりと佇む大木など、ここでしか見れない景色を楽しめます。
湯ノ島温泉の館内の様子
湯ノ島温泉の館内へ入ってみます。
館内でタオルも販売されていますので、思いつきで寄って〜手ぶらでもOK!
↑ガラガラと引き戸を開けると、懐かしい感じの木の匂いが漂います。
↑料金表と営業時間です。隣のカウンターで支払います。今どきのチケット販売機の姿などなく、なんか安心します(笑)
↑本日は営業も後半の15時過ぎに訪れました。人も少なく穴場感が増していますが、平日だからだと思います。土日は残念ながら??もっと賑やかです。
↑見上げると梁造りの高い天井が。ただの会話の声や物音がいつもと違う・・。音の反響と独特の開放感で「場の雰囲気」を味わいながらお湯処へすすみます。
↑浴場は1段下がった階にあります。木の階段をトントンと下りてゆきまして・・
↑男湯と女湯のおおきな暖簾が。
↑そしてその間にある、ちょっとした休憩スポット。男女で待ち合わせるのにちょうどいい、良くある「あの場所」ですが・・・この景色!
窓枠が、額縁に見える感じ。まさに絵画のような視界が広がります。
道路や民家が視界に入ることなく、緑と清流しか見えない贅沢な空間になっています。マッサージチェアに座ったらこの風景ですよ〜癒やされますねぇ。
↑と悦に浸りながらも・・・振り返れば地味にマンガも少しだけあります(笑)実際、待ちぼうけするには嬉しいアイテムです。懐かしいマンガとかあるかなーと期待してしまいましたが、内容は喫茶店に普通にありそうなラインナップで、さらにある意味実用的でしたよ(笑)
↑温泉の概要が貼られていました。見てもよくわかりませんが、湯ノ島温泉の泉質は「ナトリウム炭酸水素塩温泉」とのこと。温泉としてはよくあるタイプで、万能な癒やし効果です。
湯ノ島温泉の浴場・お湯の感じなど
↑ロッカールームです。営業の終了間際までいたので人もおらず、撮影させていただきました。
↑浴室の様子です。シンプルな大浴場に小さな水風呂。そして大きな窓の外には緑が一面に広がります。目が、目が・・・癒やされる!!
お湯は透明に近く、白濁はなし。お湯の肌さわりは適度なぬめり感があります。温度は結構ぬるめで、長く入れるタイプの温泉です。お風呂が苦手な人でもこの温度ならいつもよりも長く入れます。長く入れるので、温泉の効果・恩恵をしっかりと頂くことができますよ〜。
日頃の足腰の疲れはもちろん、深緑の木々を見ながらお湯に寝そべると、心もふわりと軽くなりそう。
↑歴史ある古い施設も楽しいですが、平成の施設だけあって水回りはしっかり。サーモスタット水栓でお子様でも安全に使えます。
同じ静岡市でもマニアックな秘湯・・平山温泉の「ぬぬぅ・・・(笑)」という戸惑いはなく安心です。
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↑露天風呂がない分、手前の水風呂で復活、再度お湯につかることができます。小さな温泉施設では水風呂がないケースも多い気がします。温→冷のサイクルができるので個人的にはとても嬉しいポイント。
これが至高の休憩所
↑ゆーっくりとお湯を楽しんだ後は、休憩所でぐた―っと伸びましょう(笑)
↑ほぼ人がいなくて貸し切り。なんて贅沢♪収容人数はなんと120名とのこと。
この規模にしては比較的広めな休憩所となっており快適設計。混み合う休日ものんびりできる確率が高くなります。
隣の玄国茶屋でも食事を食べることができますが、ここに持ち込んでもOKとのこと。また持込みのお弁当もOK!という珍しい自由度。後で出てくる玄国茶屋のパック売りの珍味・甘味など、ここで腰を落ち着けて食べるのも良さそうです〜
↑ここからの景色だと、まるで部屋が川の上に浮いているように見えます。光が差せば木々のグリーンが、部屋にまで入り込んで体に沁みる感じ。
青々とした緑、川のせせらぎ、それだけが見える窓。そしてキンキンの牛乳をグビリ。うああーーー!このまま寝たい!!
終了間際だったので長くはくつろげず、汗もひかないまま、すごく後ろ髪を引かれつつ帰りました。で、すごく感動した肝心の窓からの風景を撮り忘れました・・・これは実際にここに立って、自分の目で見てみてください〜〜ここの魅力と心地よさは写真ではやっぱり伝えきれません。
↑受付横にはドリンク類も販売。ラインナップは少ないけど、牛乳があればいいよね。ドライバーは見てはいけない・・ビールという誘惑も!はぁーー美味そう!!
↑ちょっと分かりにくいですが休憩所の横の「給湯室」にはお茶マシーンも。無料でお茶、ありがたいポイント。
↑1F浴室と2F休憩室を外側から。
湯ノ島温泉のいいところは、小さいながらも安心して立ち寄れる市営ならではの充実した設備。500円で入れる気軽さもナイスです。
場所的にも南アルプス側と静岡市のちょうど中間あたりに位置しています。井川ダムからの帰り道、歴史ある温泉を楽しみながら元気をチャージしてみてはいかがでしょうか。ドライブ・ツーリングの疲れが癒やされて、帰り道も軽い足取りで再出発できますよ♪
湯ノ島温泉に寄ったらココ。隣接する「玄国茶屋」で食を楽しむ
湯ノ島温泉で癒やされたあとは、こちらも必見。隣接している小さな飲食・販売施設「玄国茶屋」(げんこくちゃや)を覗いてみましょう〜
駐車場から道路沿いに歩いていくこともできますが、湯ノ島温泉の館内から外廊下で直接行くこともできます!
↑入り口からみて一番奥の方に、玄国茶屋に直接行ける出入り口があります。
↑この外廊下がまたいい感じ。旅館というか民宿と言うか、映えますね〜
↑休憩所からこの気持ちいい外廊下を10歩?あるけば、挽きたての蕎麦ランチにありつけます。風呂からの地元ご飯、最高ですやん!
↑ここが「玄国茶屋」の正面玄関。暖簾が素敵です。。そこまでめかし込んでいる訳でもなく、普通の飲食・販売施設なのですがどこか趣を感じるのはなぜでしょう?
名物は挽きたての蕎麦!
ここでは挽きたての手作り蕎麦や素朴なスイーツを味わうことができます。素材はもちろん地元産の野菜をふんだんに使って。実際に地元のおばちゃん達が切り盛りしていくれているようで、フレンドリーにお話してくれました♪
公式サイトです→玄国茶屋 | 食べる・泊まる | 奥藁科ウェブ ~隠れた魅力がいっぱいの奥藁科大川~
↓ワサビ発祥の地で、ワサビを食べてみる?蕎麦つながりでここもオススメ。
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↑正面玄関のガラス越しには石臼が。グルグルと蕎麦がひかれておりました。
↑自慢の挽きたて蕎麦を中心に、風呂上がりに食べたくなるさっぱりメニュー。山菜そば・おろしそばも魅力的だなー。
お店の手前には販売コーナーもあります。炊き込みご飯などがパックになっており、気に入ったものがあれば買って一緒に食べてもOK。
↑店内はしっかりとしています。
↑同じく川沿いに面した玄国茶屋・・・川沿いに向かって座れる贅沢なレイアウト。そして外にもテラス席が。
↑おおーーー!まさに川の上で食べている気分になれるテラス席。心地よい風が吹き抜けて開放感は抜群。藁科川のせせらぎに耳を持っていかれ、ぼーっと眺めてしまいます。
↑ここで食べる蕎麦はいいでしょうね〜今回は営業時間が終わってしまいアウト。食べたかったなぁ〜
↑ちょっと寄り道した際には、地元のお母さんたち自慢の「手作りスイーツ」もあります。写真にはありませんが「豆乳おからドーナツ」も人気らしいですが既に売り切れでした。
地元の恵みを格安で晩御飯に。お土産も要チェック
↑地元、大川地区産の野菜が格安で並んでいます。持って帰れる人ならこれは買うしか無い・・。ほとんどが一袋100円!インゲンもピーマンもナスも袋いっぱいに入って100円。
↑今日のお土産です♪後ほど夏野菜の煮浸しで頂きましたが、どれも新鮮!美味しかったです。
↑そして左右にあるのは先ほどの写真にあった「豆乳プリン」と「朴葉餅」です。お風呂上がりのスイーツとしてこの場で食べる用として買ってしまいました。
夕方に近づき、涼しい風が吹く時間。せっかくなので川辺に座って食べたいなーと、川辺におりてみました。
湯ノ島温泉でひと遊び。川に下りられる階段も
大人も子供も、水にさわると何故か楽しい。サラサラと涼しげに流れる水辺があると、つい意味もなく手を入れてみたくなります。
毎回、なにか特別な発見がある訳でもなく「ああ 冷たいなー」となる訳ですが、なんかやっちゃう。もっと上流ならサワガニとかいないかなーと、探しちゃう。これも川の楽しみ方のひとつです。
湯ノ島温泉の目の前には、藁科川と触れ合えるちょっとした水辺が。
↑駐車場から川に降りる小道があります。川沿いにちょっと歩けます。そのまま進むと「広場」があります。
↑階段があり、河原に下りられるようになっています。ちょこっとでも川の水に触って帰りたくなります。
↑歩きながら散策していると、水辺の泥に動物の足跡が。ご近所のワンコかもしれませんが、野生動物かもしれません。
湯ノ島温泉は単純に南北の位置でいうと大井川の「千頭駅」の真西に位置しています。井川ダムまで直線距離なら6キロ〜7キロという山の中。南アルプスにぐっと近づいた、豊かな自然を感じることができます。
↑両方とももちろん手作りスイーツ。終わりかけの夏を感じながら朴葉餅。よもぎ色と白色の3個入りで300円。豆乳プリン150円。
豆乳プリン、とっても優しい美味しさでした〜。コンビニスイーツのガツンとした甘さじゃない、美味しいのにくどくない、手作りの優しい味。こういうプリン、食べたいなーと思ってもすぐに手に入らない貴重な美味しさです。
↑餅もうまかった〜やっぱりその日の手作りなので、もちもち・しっとり。あんこも適度な甘さで、ずっと食べてたくなる味だ・・・
静岡市の日帰り温泉「湯ノ島温泉浴場」レビューのまとめ
ここを目指して来るというよりは、井川方面へのドライブの途中に立ち寄るパターンが多いかと思います。静岡市街とのちょうど中間地点にあたり、ちょっと休憩するにはぴったりです。
ワンコインで癒やされる気軽な日帰り温泉と、地元の健康的な素材を使ったランチ&甘味をセットで身も心もリフレッシュ。「よーしまだまだ遊ぶぞ?」「安全運転で帰るぞ!」という元気が湧いてくるかも。
以上、静岡〜奥藁科の日帰り温泉「湯ノ島温泉」のレビューでした!
カワイイ&レトロ&ゆる〜〜い感じ、湯ノ島温泉の手ぬぐい、ジワジワ来たのでどうぞ(笑)
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