たまごごはん

役に立ちそうなことを忘備録。オススメ情報や開封レビュー!

コンパクトキャンプ 山登りと野良キャンプ

キャンプの調味料入れ、どうしてる?ソロキャン・コンパクト系で小さくした調味料類。

投稿日:2018年12月11日 更新日:

キャンプ・登山の調味料入れ

キャンプにハマり、ソロキャンプも経験してみると、「装備をできるだけコンパクトにまとめたい!!」と思うようになってきます。

小さいは正義、軽いは正義。荷物はできるだけ最小に。行こうと思ったら即行動できる身軽さ・・・。

そうなってくると、キャンプ料理に使う調味料類もできるだけコンパクトにしたくなってきます。

キャンプ・ソロキャンプの調味料、容れ物ってどうしてる?軽くて小さい調味料入れを・・・。

何度かキャンプを経験してみると、装備をできるだけ小さくしたいなーという欲望が出てきます。

特に自分は登山の経験もすることができ、装備の小ささ・軽さのメリットがどれだけ大きいかを身を持って知ることとなりました。

いろんなキャンプのスタイルがあると思いますが、「もしも可能ならば」「できることならば」ですが、

小さくて軽いことに越したことはないと思います。

究極軽くて小さければ、常に車に積んでおくことも可能です。いざ、キャンプに行こうと思い立った時も簡単に支度ができます。荷物をまとめておいたとしても、キャンプの準備って意外とかかると思います。

そして現地に到着した後も、移動や設営も簡単にできます。まさに「時と時間」を選ばず、気分次第でいつでもキャンプ出来る気軽さという究極の身軽さを追求するには、コンパクトさが命題になってくるのかなーなんて思います。

そんなことを思いつつ、意外とかさばっていたのが調味料入れ!

この機会にコンパクト・軽量を目指して見直しました。

キャンプに持っていく調味料ってどうしていますか?醤油とか、塩とか、コショウとか、タレとか…

キャンプでの料理って、かなりウェイトが大きいと個人的には思っています。

キャンプの楽しさを因数分解すると「普段では経験しない体験」まさにこれに尽きると思います。

その中でも、家族・仲間みんなで協力してつくる料理は、キャンプの楽しみの中でもメインと言っても良い大切なファクターです。

キャンプレシピもかなり豊富にWEBや雑誌で知ることもできます。

でも料理の内容を凝れば凝るほど、、、そのための材料や調味料はどんどんと増えていきます。

塩やコショウ、醤油やタレ、油やスパイスなど、意外と荷物が多くなってくるなーと身をもって体験しました。

コッヘルやマグカップ、お高いチタン製だと50グラムも軽量化できて、、とかやってたのに、なんだこれ(笑)

そこで、スパイスなどの調味料もできるだけ持っていきたいけど、できるだけコンパクトにしたいなーと思い、試行錯誤してみてみました。

最低限の塩・コショウ、そしてプラスアルファのスパイスをコンパクトにしたい・・・

とりあえず食べる。その最低限で言えば、「塩とコショウ」があればいい・・そんな結論にたどりつきます。

登山系のストイックな方々のブログを追っていると、ローズマリーとかローレルとかなんやねん!!(笑)となってきます。

でもせっかくのキャンプなので、できるだけ贅沢に楽しみたいですよね。。

なのでたくさんの調味料をできるだけコンパクトに持っていくには・・・と工夫してみました。

 

そして思うのは・・・

市販で売っているガラス瓶のままでは大きい&重い!!

という大問題。

市販の瓶のままじゃ地味に重い!!

いろんな売り場を巡ってかなり調べてみましたが、大体の調味料ってガラス製の瓶に入っています。

地味ですが一個あたり数十グラム〜数百グラム。あっという間にペットボトル一本分ぐらいの重量が余分に増える計算になります。

 

市販の調味料の瓶の重さってどのくらい?これって重い?軽い?

例えばですが自分も買っていた、ハウスの調味料シリーズの場合。

↑一本あたり、68gでした。

でも、これを数本持っていくと・・

3本で204グラム。重い?軽い?!

もう3本プラスして、合計6本持っていくとなると、400グラム超え。

ペットボトル一本、500mlにせまる勢いです。

調味料の「入れ物の重さ」だけで、タープ本体を持っていける?

まあ、お〜いお茶のペットボトルを余分に一本持っていく程度なら・・・と前向きに考えるのもアリですが、

いや待てよ・・・400gなら

あの人気のテンマクデザインのムササビウイングの軽量版タープ、本体重量:約430gに迫る重量!


テンマクデザイン ムササビ ウイング 13ft."Travelin' light"

 

しかも、実際使う調味料ってどんなに濃い味に使ってもせいぜい数十グラム。

塩もスパイスも、たくさん使っても、ね・・

調味料の容器だけで、、なんか無駄だなぁ。

ただの容器を毎回持ち出すのはまさに無駄かなー・・少量に詰め替えたくなってきます。

 

購入時に入っている量も多いので、小分けにしたいかも

また購入時は十分すぎる量が入っているために、必要な量だけを小分けにした方が無駄がありません。

塩とかコショウとか、小分けのビンでも結構な量が入っています。例え大人数でも味付けに使うだけならかなり長持ちしそうですよね。

塩をはじめスパイス類をキャンプに持ち出すと、湿気で固まってしまうのも個人的にヤダなーと思ってます。

湿気とは切り離せない(春〜夏はむしろ湿気だらけ)なキャンプ場では数回で塩が固まります。

なのである程度小分けにして持ち出す方が、いろんな面で都合が良かったりします。

 

でも調味料の詰め替え容器って、意外といいのが見つからないんです!

ネットでもいろいろと見てましたが、、これだ!!という自分的に納得できるアイテムは見つからず。。

軽量・コンパクトな登山系のアイテムで候補はいくつかありました

登山メーカーとして特にテントで有名なMSRのこれとか↓

 

でも実際に手にとって見ると作りが結構荒い・・・蓋の開け締めとか、made in USAらしい、とにかくざっくりな感覚。

スパイス入れとしては専用の商品なので、まさに今回の目的に合うのですが。。。もっといいのあるでしょ??って感覚が残り、納得できない感じが残るんです。

価格として見ても一個1000円近い金額を出していくつも買うなら、、、それこそダイソーなんかの百均でいいアイテムあるんじゃないのかなーと!

そこで近くにある百均をすべて回ってみました。

が!品揃え豊富な最大手のダイソーでもいいアイテムは見つからず・・。スパイス入れってほとんどが、家庭用のでかい容器になっちゃうんです。

無敵のAmazonでも見つからず、アウトドアショップ地元のホームセンター。あとニトリ東急ハンズなんかも調味料入れになりそうなものを漁ってみましたが、見つからず。

もともとのスパイス容器程度の、こぶりな大きさの容器って意外とないんだなーーーと調べ尽くして納得しました・・・。

ならば、専用じゃなくても、転用できるようなちょうどいいサイズの容器はないかなーと探してみると!!

そう・・・ココですよ。

自宅では大変お世話になっている、大好きな無印良品。そこで見つけた「小分けボトル」シリーズ

そう、今や生活用品の全てが揃うと言われる「無印良品」!

その手があったか!と、、これなら転用できるんじゃね!?と、目についたのは無印の空ボトル!

一般的には化粧品の詰替えなどに使われているだろう・・・ポリプロピレン容器です。

無印良品の「小分けボトル」シリーズ。

塩やコショウ、スパイスを小分けにするだけなら、まさにコレじゃん!

見た目も作りもシンプルで、そして安い。そして豊富なラインナップでサイズも選べる。

そうかーーーー!!この手があったか!!となんで気づかなかったんだろう・・・と後悔。

手元のスパイスを移し替え、実際にキャンプで使ってみました!

一般的なスパイス入れよりも一回り小さくなり、かつ、かなり軽量化できます

無印の小分けボトルは本体はPET素材。蓋はアルミでかなり軽量。

そのボトルに各種調味料を詰め替えてみました。

早速無印へ行き、手元のスパイスを移し替えました。

↑写真は左から塩とコショウ、ハーブ・スパイスにガーリック。

まさにジャストなコスパ、ソロキャンパーの調味料入れなら、使い勝手の無印良品の小分けボトル。

ひとまず初回にそろえたのは下記の5種類。

最低限の調味料ということで、塩、コショウ、ハーブソルト、ガーリック、ローズマリーを用意してみました。

↑見た目もキレイ、美しい無印良品。

すっきりと、軽くコンパクトにまとまって大満足。

ただし実際に使ってみると、調味料ごとに出具合を調整したくなってきます。

例えば、塩は少量ずつ出ればいいのですが、ガーリックはもう少し出口を大きくしたい。

ローズマリーなどのスパイスだとそもそも穴からでない、という問題が発生します。

この出口の穴を調整すると思い通りの使い勝手に。

↑最終的にこんな感じになりました。

ガーリックは粒が大きめなので穴も大きめに加工。キリなどで穴を大きくするだけのシンプルな加工です。自分は穴がスムーズになるように手元にあったハンダゴテで穴を広げました。半分溶けて穴が広がるため、穴の周囲がガサガサせずにきれいに思い通りの穴の大きさに仕上げることができます。

ハンダゴテも百均で売っている時代なので、今後にも使えるのでハンダゴテを買っても全然いいと思います。

メスティン小にもぴったり収まります。自分はとりあえずメスティンに入れて持っていっています。全体の容量も節約でき、サイズもぴったり。現地で中身を取り出せば、荷物はコンパクトに無駄なく収納できますー

ソロキャンプでの調味料、油、醤油・焼肉のタレなども。

同じく小分けボトルに移したのは「レモン汁」と「醤油」。

肉の種類によってはレモン汁が欲しくなります。しいたけやシシトウなどの野菜にかけてもとっても楽しめます。

意外と量は少量で済む醤油とレモン汁は同じ容量におさめました。

↑無印の小分けボトル、ポリエチレンボトルがちょうどいい容器に。レモン汁・醤油入れに。

このポリエチレンボトルは、容器が柔らかく押して中身を出すことが出来るため、液体タイプの醤油やレモン汁に向いています。

↑こんな感じでソロキャンパーでも必要な量だけレモン汁、醤油を持っていくことができます。荷物としてはかなり省スペース・コンパクトにできます。

個人的に欠かせない、焼肉のタレは少し多めに使うので、同じく容器を考えましたが・・・

焼肉のタレの容器は、エコ?なリユースで、液だれ・液漏れしない便利さをゲット

↑結果的に、焼肉のタレは市販の容器を再利用しました。この小さな容器はR-1などの飲むヨーグルト製品の空容器です。

見た目こそアレですが・・・

実用性は完璧です

一般的なペットボトル容器なので、液だれも少なく、粘度のあるタレ類をスムーズに使えます。

そして市販のボトルらしく、きっちりと締まります。

サイズ感もベスト。ちょうど一回分に近い量にもなるので2・3人ならば、最高の容器となります。あえて言うなら、ソロならもう少し少なくてもいいかもですね〜

↑レモン汁と醤油を詰め替えて、太い輪ゴムで縛りました。セットで使うため一緒になっていると便利です。そして一本の時よりも倒れないため、輪ゴムで縛っておくと使いやすくなりました。

再利用なのでもし汚れたりしたら、使い捨てでもOKです。

あと、このサイズ感&いつでも手に入る&無料ということで、臨時で今回だけ!持っていくこともできます。

ポン酢とか、創味の麺つゆとか、チリソースとか、焼肉のタレは甘口・辛口・ゴマダレ・叙々苑のタレ、と無限に楽しめます。そして結局荷物が増えます(笑)

脱線しますが、この叙々苑のタレ・・・うまいんだろうな、とは思ったけど、激旨でした。。。


キャンプの盛り上げ役に!まあキャンプ飯はただでさえ美味しいから・・・自宅でじっくり味わうでOKかな?

ちょっと高いので、ウチではお財布の景気のいいときだけ限定で買える品です(笑)

調子に乗って、オリーブ油も!!

↑移し替え最高じゃん!そんな感じで料理には必須のオリーブオイルも小分けしてみましたが・・・

これは正直、失敗。

↑実際に上の写真の小分け容器にオリーブオイルを入れてみると、容器から液だれがどうしても発生

オリーブオイルは粘度が高いため、ネジ部分にどうしても油がたまってしまい、容器から注ぐ際にどうしても液垂れが出てしまいます。

実際には使いにくいことが判明。

なので結果としてオリーブオイルの詰替えは却下。オリーブオイルだけは上記写真の市販のままの一番小さな容器でそのまま持っていくほうが、最終的に便利だなーという結論に落ち着きました。

ということでキャンプ用の調味料入れとして、無印良品の詰替容器が活躍することとなりました。

今の所不便はありません。もう、大満足ぜよ(´;ω;`)

見た目も、かさばり具合も、重さもスッキリ!

ビンのまま持ち運んでいた調味料、3本の重さは204グラムでしたが・・・

↑3本で204グラムが・・・

調味料容器の入れ替えでこんなにコンパクト、かつ軽量に!

↑うん、軽くなった〜!!

204グラム→48グラム!

見た目もスッキリだし、割れる心配もないし、なにより軽い♪

醤油とかレモン汁も

移し替えた醤油とレモン汁もかなり軽量で嬉しい!

↑ソロ想定でかなり少量でいいので、そもそも量自体が少ないのですが、29グラム!

すでに何度も持っていっていますが、液漏れもなく使えています。

ただ角度が悪くて、かつ夏の暑い時期などで液体が膨張すると、相当対策された容器でも圧力で漏れることがあります。

念の為、上の醤油などの液体モノはジップロックにまとめています。

ちなみに自分の使っているオリーブオイルの重さ。あれ、、この容器って優秀なのでは?!

結局、移し替えを断念したオリーブオイル。

でも、これって、このままでもいいかも?

そもそも、あんまり重量のないオリーブオイル容器。全体の重さとしては↓

↑中身はほぼ未使用の状態です。全体の重さは170グラム。

内容量は145グラムと記載があったので、容器の部分で約25グラム?少しだけ中身を使ってしまったので曖昧ですが、30グラム前後の容器と考えればかなり優秀です。

オリーブオイルなので酸化を防ぐ紫外線カット対策などがされた専用容器で、かつ液だれもなく使える優秀な容器となっています。

そして何より、、特に何もしなくていい気軽さ(笑)

容器自体の重さも軽く、オリーブオイルに関してはこのまま持っていくのが正解な気がしてきました。

スキレットを使う時は、ソロでもこのぐらいの量でちょうどいい

また毎回使っている方にとってはおなじみですが、スキレット等を持っていく時は、料理以外にも結構な量のオイルを使います。

スキレットの場合だと

  1. 始めの乾拭きの時
  2. 一回の調理ごとに残った味付けやコゲ付きを取る時
  3. 片付けの時

と、何かとたくさんの量を使うので、その点でも合理的な気がします。

使い方にもよりますが、自分は上のサイズのオリーブオイルだとキャンプ5〜6回ぐらいで終わってしまう気がします。

2人分のアヒージョとか作ったときには、一気に3/1ぐらい使うことも。

かわいいスヌーピーの付いたパッケージの見た目が無骨さに欠ける!!という悩みはありますが(笑)

キャンプ・登山の調味料をもっとコンパクトに!まとめ

惜しい部分をいうなら、蓋がワンタッチで開け締めできたらもっとベストだったかも。

あと、移し替える時の一手間として・・・

実際にキャンプで使うときにはキャップを外したままにすると思うので、キャップの頭にも内容物がわかるラベルとかを貼っておくと、瓶と蓋がごちゃまぜにならずに済みます。

自分は面倒なので「P(ペッパー)」とか「G(ガーリック)」とマジックで書いただけですが(笑)

匂いの強いスパイスの蓋は気をつけたほうがいいかもしれませんが、塩とハーブソルトとかは入れ子になっても別にいいかな〜とは思います。お好みで。

 

また、気になった際に各調味料ごとに量の出具合をさらに調整したいと思います。

中身によって出やすさが違うので、自分の好みの出具合にできればなおいいですよね。

出口部分の穴の大きさをうまく調整できれば解決できます。

本体はPET素材、蓋はアルミということで、かなり軽量にできる無印の詰替えボトル。

見た目にも内容がひと目で分かり、美しいミニマムさ。

キャンプでの調味料入れとして個人的には大変気に入りました!!

 

ということで、ソロキャンプや登山など、少量のスパイスを効率よく軽量に、省スペースで持っていきたい際には、無印良品の詰替えボトルを使ってみるのも手かもしれません。

今回はもう選択肢がなく、既存の品の転用で使用してみましたが、もっといい容器が専用で発売されたらなお嬉しいです。その際にはコメントで教えてもらえたらめっちゃ嬉しいです!!

 

↓右往左往したキャンプ関連ネタ、こっちもご覧ください(´;ω;`)

PONCOTAN-ポンコタンのアウトドアチェアを1年以上使ってみて。格安アイテムってどう?経年変化レビュー

ポンコタンの格安なチェアを買ってから一年半以上が経ちました。何度もキャンプやBBQに連れていき活躍してくれましたが、実際に使ってみた経年変化のレビューをレポート ...

続きを見る


-コンパクトキャンプ, 山登りと野良キャンプ

Copyright© たまごごはん , 2019 All Rights Reserved.